久し振りにログインしようとしたら、ID忘れちゃってて焦りました・・・(´ー`;

昨日、ガス会社のガス点検があって、てっきりおじさんが来ると思ってたら、来たのが若いかわいい女の子でビックリしました・・・。
説明聞いている時も笑顔に見とれてしまって、帰った後に「・・・えらくカワイイ子だったね。これから、あの人ご指名で、定期的にガスの点検に来てもらおうか」と、るーさんと話してしまったほど。
そういえば、この間来た水道点検の人も、えらくカワイイ女の子だったなぁ。
すっかりおばさん・・・というよりおっさん気分ですよ(´ー`


るーさんの知人に、その本人もアイドルみたいにカワイイらしいんだけど、女性アイドルの追っかけをしている女の子がいるそう。
その子に「るーさんの好みだと思う」とお薦めされたのがTomato n'Pine(トマトゥンパイン)。
彼女の予想通りトマパイをすっかり気に入ったるーさんを、丁度ミッシェル聴き始めだった私は、「なにアイドル聴いてんだよ!」と冷やかな目でみていたのだけれど、いつの間にか私まで気に入ってしまってました・・・。

8月に発売されたメジャー1stアルバム『PS4U(ポップソングフォーユー』などを聴いたんだけれど、いい曲たくさんあるんです。
いろんな音楽の楽しい部分がつまっているというか。


私のお気に入りのひとつ、♪そして寝る間もなくソリチュード(SNS)
(歌詞)

1番が終わってからメタルチックになっていくところがたまらない。
「学歴兼本名重視の露出狂」「星といいね!の武器商人」などなど、SNSやネット依存などへの批判というか皮肉を、メタルにのせてかわいい声で毒吐いている感じがちょっと痛快だなと。まぁ自分自身にも向けられているんだろうけど。
♪デフォルメじゃん病み悩みも標準装備~~~全部振り子ってところのリズムが特にお気に入り。
HINAちゃん(ステージ向かって左)がハードロック好きらしい。


少し前まではこれを繰り返し聴いてました、♪ジングルガール上位時代
(歌詞)

クリスマスも仕事で忙しい彼にどうしても会いたい~!ってひとり不安になったりワクワクしたりしている様子が、少し切なさが混ざったメロディから伝わってきて、最近聴いたクリスマスソングの中で一番気に入っています。
日比谷線を銀のソリに見立てるなんてちょっとカワイイ。
♪7時58っぷん~ってところの言葉の乗せ方が好きです。


しかし、そんなトマパイ、残念ながら昨日散開ライブがあり散開してしまいました。
これからの活動が楽しみだっただけに本当残念(´`
こういう良い曲歌うアイドルは応援したいなぁ。
『デザイン あ』の中で、丸いモノと四角いモノの映像でそれぞれの働きを説明する「まるとしかく」というコーナーがあって、それを見ていたらふと自分の陶芸作品が頭に浮かびました。

Going zero

四角って堅苦しい印象があって好きじゃなかったのに、この3年ほどどういうわけかすっかり四角にはまってしまい、↑この数倍の白色四角が食器棚を占めています。
ウチの小さな食器棚には、丸より四角の方が収まりがいいせいかな。

他の人の作品を見ていても感じるんだけれど、その人その人の特色が作品には表れるんですよね。
きっとこれが私っぽさなんだろうな。結局今年もほとんどロクロを回さないまま終わってしまうところも(´ー`;

ところで、今作っている大皿を先生が見て「これは穴あけないの?」とまた言うので、「あけません。今年と共に穴あけシリーズは終了です・・・!」って答えたら、ちょっと残念そうな顔されました。
先生はお気に入りの様で申し訳ないれど・・・

来年は、この白色四角からの脱却を図りたいと思います。
新しいことへ挑戦だ(^^
古い話でなんですが、渋谷duoで開催されているLegend of Rockに、先月Peace on earthが出演しました。

気合の入ったトリビュートバンドばかりが出演するイベントで、もう67回目とのこと。
私も、フー仲間のバンドを見に第1回目から何度か足を運んでいたので、馴染みのあるこのイベントにPOEが出演したことがとても嬉しかったです(^^

Going zero
ラストの曲♪Bangla Desh
主役のジョージは曲の途中で退場した為いませんが。


対バンはCREAMとSTEELY DANのトリビュート。
スティーリー・ダンは、兄が好きだったんだけれど私は3曲くらいしか知らなくて。。。でもエンターテナーなステージで、ノリノリなお客さんがいました。
そして、クリームのベースのおっさん(←あえてこう呼ばせて頂きますが)がカッコよかった。。。ズンズン響くベースが心地良かった。


iPhoneでPOEのステージをバッチリ撮影した私だけど、帰り道に聴いてみて愕然。
いつぞやのジュンスカライブで、手ブレしないようにiPhoneをガッツリ持ってしまった為にマイク部分をふさいでしまったるーさんと、全く同じ過ちをしていました(´ー`;
しかも、るーさんのはずーーっと音が小さいままだったけれど、私は持ち変えたりなんだりしていたようで、音がやたら小さくなったかと思ったら急に爆音になったり。。。聴きずらいったらない。

「メンバーには比較的良く録れたやつだけ聴かせるようにして!」と自分のアホさ加減を恥じていた私だけど、先日、メンバーの一人から「そんなの気にしないから、全部聴かせて」って言われました。
兄さん、温かいお言葉をありがとう(´ー`
例の土日だけ参加している公園のラジオ体操。
間に合わない時は、Eテレのテレビ体操見ながら家でやってます。
それすら出来ない時もよくあるけれど(´ー`

ラジオ体操に間に合わなかった土曜の朝、テレビ体操を見た後、そのままテレビをつけっぱなしにしていたら、7時から『デザイン あ』という番組が始まりました。
子供番組って結構面白かったりするけれど、これはデザインにまつわるいろいろなミニコーナーで構成された番組で、映像が面白くて見入ってしまいました。

しかも音楽もシャレてるなぁ・・・と思っていたら「音楽 コーネリアス」のテロップが・・・!
なるほど、どうりで。
思わぬところで小山田さんに遭遇してちょっと嬉しかった(^^

大人でも楽しめる番組じゃないかな。
これから土曜の朝のちょっとした楽しみになりそう。


ところで、「休みの日の朝の番組」で、ふと思い出したのが『マゴベエ探偵団』。
子供の頃、休みの朝(多分日曜日の7時頃)に兄と早起きして見ていた番組です。
犯行現場を見て推理するクイズ番組だったような。
マゴベエ探偵団・・・記憶の片隅にそんなものがあったとは・・・(´ー`
最近、早起き出来た土日の朝、近くの公園のラジオ体操に参加してます。

家の中でやるのと違って、早朝の青空の下は気持ちいい(^^
本当は毎日行ければいいんだけど、ハードル高い(´ー`;

おはようのあいさつ代わりなのか体操前にハイタッチをし、体操中も笑い声を上げ、体操後は拍手をしている元気なおばちゃん達がいて、見てて面白いです。
おじちゃん達は、ひとり黙々と体操して、静かに帰っていく人が多いかも。
おばちゃんて元気だな。

Going zero
ラジオ体操後、急に人気がなくなる公園

散歩好きとしては、体操後の早朝ぶらぶら散歩も楽しみ。
一回りしてからマンションに戻って来ると、丁度植え込みを掃除していた管理人さんが目を丸くして、「えっ!こんな時間にどうしたの!?」と大声を上げました。
このおばちゃんも、いつどこで会ってもホント元気だな。

小さなマンションで、管理人さん一家はウチの上に住んでいて、住人みんなを「面白い人ばかり」ってよく言ってるんだけど(実際謎めいた住人が多い)、ウチもオモシロ夫婦って思われてます。
ラジオ体操の話をしたら、長年住んでいる管理人さんでさえ知らなかったようで、あの公園でそんなことやってるんだと驚きながら、興味深げな目で見られました。

この日は朝・昼・晩と3回も顔を合わせ、その度に豪快なトークと笑い声。
こっちにしてみると、よっぽど管理人さんの方がオモシロなんだけどな(^^;
結婚記念日にまつわる話、何気にまだ続いています・・・


記念日当日、「君に紹介したいちょっといいバーがある」とるーさんからまさかのおしゃれ発言が飛び出し、会社帰りに待ち合わせ一杯だけ飲んで粋に立ち去り、家で食事しようということになりました。

お店だとは気付かないような店構えの扉を開けると、外の喧騒が嘘のようなゆったりした時間が流れる空間が・・・。
本格的なオーセンティックバー、多分初めて行きました。
一度だけ一人で来たこともあると聞き、こんな上質な大人の男時間を送っていたなんて・・・!とちょっと胸キュンな私でした(笑)

Going zero

カウンター越しに、バーテンダーであるマスターがいろいろ話してくれました。
「弁護士と医者とバーテンダーを友人に持て」という言葉があること、高層階のホテルバー勤務時には女性が一人泣いているというドラマのようなシーンを何度 も目にしたこと、そういったお客様とのコミュニケーションに苦しみ辞めていったバーテンダーをたくさん見たこと・・・などなど。

「死にたいと思っている人が最後に話をしたいと思うのが、牧師かバーテンダー」という言葉があることも初めて知りました。
カウンター越しのバーテンダーに、他愛もないことから秘密の話まで、お客さんは何でも話してしまう。
バーとは、バーテンダーとは、そういうものなんだと。

そういった興味深い話が聞けただけでなく、実際バーやバーテンダーに関するイメージが変わるような体験でした。
思っていた以上に、お客さんとのやり取りが求められる職業なんですね~。
考えてみれば、あの横長の狭いスペース、逃げ場ないもんね(^^;

ほとんど宣伝はしてないらしく、口コミでお客さんは来ている様子。
だからあの雰囲気が保たれているんだろうな。
ゆったりと静かで空気がいい、るーさんのいう通り、ちょっといいバーでした。


マスターとの会話が楽しくて、結局家に着いたのが10時過ぎ。
るーさん実家から頂いた「るーパパ特製ビーフシチュー」、会社帰りの道で買った銀座近江屋洋菓子店の生チョコパウンド、時間潰しで寄ったデパートの物産展で買った白神こだま酵母のパン、実家で栽培してるトマトとバジル・・・などでご飯。
るーパパビーフシチューは、お世辞抜きでその辺のお店より美味しいんです!
るーさんに伝授して欲しい・・・

今年の記念日は、バーテンダーという職業に誇りを持ったプロ意識高い、素敵なバーテンダーとも出会えました。
今年も二人元気に記念日を迎えられ何よりでした。
先日、十数回目の結婚記念日を迎えました。

結婚式は、私が通っていた幼稚園の教会、るーさん両親が挙式し今もお世話になっている教会、などなど考えた末、二人の思い出の地である学生街の教会で挙げました。
キリスト教徒であるるーさん両親がその学生街にも教会があることを教えてくれ、二人で見学に行き、その厳かな建物や雰囲気に魅了されたんですよね。
挙式をして下さった牧師先生とは、挙式前面談で初めてお会いし、とても感じのいい方だと思ったのだけれど、友人や辛口な義母にも「本当にいい牧師先生だったね」と言われました。

挙式後しばらくしたある日、先生のメッセージ入りの聖書が、先生の自宅住所と思われるところから送られてきてびっくり&感激したんだけれど、なんとその後も毎年、結婚記念日前に必ずハガキを下さるんです。
最初の頃は、キリストや最後の晩餐などの絵ハガキに、手書きの文章が書かれたものでした。
途中から、毎年違うキャラクターが手描きされたハガキになりました。手書きの宛名の下には、毎年違う心のこもった文章が印刷されています。

Going zero
むか~し相田みつを美術館で買ったハガキファイルに↑全部大切に保存。
スヌーピー、ポパイ、ミッキー・・・などなど、可愛らしくて温か味のある絵なんです。
今年は「マドレーヌ」、象の頭の上で逆立ちしてます。

信者の方達の手伝いもあって書いてるのかなと最初は思ったんだけれど、毎年筆跡が同じだし、どうも先生ひとりで書かれてる様子。

一度先生のお話を伺いに行きたいねと話していたら、10年目を迎えた年に、同じように10年目を迎えた方達との錫婚式の案内が届き、再びお会いすることが出来ました。
教会での説法や食事会があり、お話の中でハガキのことにも触れ、(私の記憶違いでなければ)人と違うことをやろうと思い書き始めたこと、絵ハガキ代を節約しようと自分でイラストを描き始めたこと、年間4,000枚書いていること・・・など話され、聞いていた私達も思わず驚きの声を上げてしまいました。

ちょっとやそっとの気持ちで出来ることじゃない・・・というか、生半可な気持ちじゃ続けられないですよね・・・。
二人でご挨拶しに行ったら、実は大変な大病をされたそうで、教会での説法も後の方に任せたので今はやってないとおっしゃるので、そんな中でもハガキを書いて下さってたのかとビックリしました。

数回しかお会いしたことないけれど、お人柄が伝わってくる素晴らしい方だよね、と二人で話しています。
本当にいい先生に式をして頂けたな、めぐり会えたな・・・と思います。
先生がお元気であることを願ってやみません。

毎年ハガキが届く度、嬉しく、そしてホッとするのです。
この夏、そして今現在も最も気になっている人です。

アベさんのギターじゃなかったら、ミッシェルにこんな風に興味持たなかったと思う。
目も耳もアベさんに奪われたような感じで、急にガツンと入ってきたんですよね。
何がきっかけだったのかな。フジロックの映像かな。

しばらくは一人で映像見まくってたんだけれど、ある時るーさんにも映像を見せたんです。
その日は身内のお見舞いに行ったんだけれど、その帰りの電車の中で見せて、家帰ってからも二人で動画見て、寝る前にもアベさんの話をして・・・そしたら、その日が実は命日だったと。
るーさんまで、ちょっとした運命を感じたらしい(´ー`

その一週間後くらいに、定価より高くなってたアベフトシ追悼本を↓、「オレが読みたい、買おう!」とやけにノリノリな様子でるーさんが購入してました。

Going zero

当時テレビでアベフトシの訃報を聞いた時、「えっ、まだ若いよね??ファンはショックだろうな・・・」って思ったんだけど、今私が非常に悲しく思ってますよ・・・。
無理なのは分かっているけど、3年前まで時間が戻って、なかったことにならないかと思ってしまう。


ミッシェル活動中、もちろんミッシェルは知ってはいたけれど、私はフーに夢中にでしたからねぇ(^^;
るーさんも「‘ピート’だよ。ピートなら諦めつくじゃないか」って言ったように、あの頃の私は幸せだったし、あれはあれで良かったとは思ってるんですが・・・。

あの頃ミッシェルいたのになぁ、日本にいたのに、アベさんいたのになぁ~~・・・。
リアルタイムでちゃんとミッシェル聴きたかったというのはもちろんなんだけれど、アベさんのギターを生で聴きたかったと切に思うんです。
解散後でもいいから、もうちょっと早くアベさんのギターに出会いたかった。
解散後はほとんど音楽活動してなかったみたいだけど、もしかしたら一度くらいは生で聴けるチャンスあったかもしれない・・・。

オリンピック閉会式でピートの元気そうな姿を見て「ピート、生きてるんだな」と嬉しかったのは、そんな風にアベさんのことを想っていた中でだったから、なんだろうな。
サボらず行ってきました。

あっちゃんに指導した時のことを先生に聞いてみようと思ったんだけど、始まって5分位した時に、「AKBのメンバーが1人でも出ているだけで、好きな番組でもチャンネル変えちゃう」とおばちゃま達が話しているのが聞こえてきて、「・・・あっちゃんの話題はやめよう」と思いました(´ー`

人形とか大きな飾り皿とかバター容器の容器とか、皆それぞれ好きなものを作陶していて、私はここ2~3年、白くて四角い食器ばかりを手びねりや板作りで作っています。
今年の初め、ポンスという道具を使って穴をあけた器を作ったところ(こんな感じ↓)、
Going zero

先生に妙に気に入られ、「Reiさん、今年はこの穴あけシリーズでいきましょう!」って先生がノリノリになってました。
最近穴あけシリーズに飽きて違うタイプのものを作ってたんだけど、それも出来上がってしまい、さて次はどうしようかなと迷っていたら、先生がやってきて「これくらいの大きさで、四角で、ここに穴あけて・・・というのはどうですか?」って・・・それって穴あけシリーズじゃん(笑)

ところで、教室に置いてある古新聞で、型紙作ったり出来上がった作品を包んだりするんだけど、その古新聞の束から半ページだけビリッと破いて、何気なく記事に目を落としたら、なんと「ロジャー・ダルトリー」の文字が・・・!
5月付の日経新聞、渋谷陽一さんによるロジャーソロライブに関する記事でした。
偶然とはいえ、ちょっとビックリ&嬉しかったです。
でも帰りの電車でふと、もしかしたらライブへ行かなかった私への当てつけなんじゃ?と思えてきてしまった。ロジャーに説教されたような気分(´ー`;


さて、きのう9/7はキース・ムーンの命日だったので、キースの奇行エピソード読んで笑ってました。
整髪料が見当たらず代わりにジャムを塗って出かけ、出会った人々に舐めさせる・・・etc
憎めないヤツだ(´ー`
8月が終わってしまった・・・。
パッと頭に浮かんだことを幾つか。

お店で買い物をしたら、「お水かカブトムシのプレゼントをしてます」と言われ、すっごく迷ったけど結局無難にお水にし、前後の人も皆「お水」って言ってました。
カブトムシ、無事誰かにもらわれていっただろうか・・・。

ジュンスカの新作『LOST&FOUND』ツアーのファイナルへ行きました。
ジュンスカファンだというるーさん知人に会場で遭遇し、「え、あの頃にヨヒトファンだったんですか??」って言われました・・・。
定番の♪全部このままでと♪my generationをやらなかったので驚いたけれど、前に向かって進もうとしているんだなと、彼らの気合いを感じたライブでした。

るーさんの一番好きな時期の曲を当時のメンバーで演奏する、ということで、ブルーノートへラリー・カールトンを聴きに行きました。
メンバーがステージへ向かう時に通る席で、「ラリーとハイタッチが出来る!」と喜びステージもちゃんと見えていたるーさんに対し、向かいの席の私は左後ろに振り向かないとステージが見えず、背中がすっごく痛くなってライブに集中できませんでした・・・。
本編終了後ハイタッチにモジモジ戸惑うるーさんを見て、「ゆ、許さん・・・ハイタッチしないなら席替われー!」と殺気立った私にビビったのか、アンコール終了後に無事ラリーとハイタッチしてました。私の苦しみも報われました(´ー`

学生時代の友人から、「夏バテしないように。でも夏はReiちゃんの季節だね」とメールがきて、私が夏生まれだからか、夏好きなのを覚えててなのかわからなかったけれど、どちらにしてもすごく嬉しいメールでした。

この歳でお誕生日パーティー(義父母に)やって頂いていまして(´ー`、今年のまさに手料理フルコースでのお祝いは何よりも嬉しかったです。
手作りって、想いが伝わってきますよね~。

陶芸教室で、「玄関にバターを置きっぱなしにしているから、それを入れる容器を作りたい」って言っている人がいて、先生が「バター容器ですか?」って聞いたら、「いえ、バターが入っている容器を入れる容器です」って答えてました。
一瞬皆で「・・・?」ってなりました(笑)
そもそも何故玄関にバターが・・・?

スカイツリー当選したとかメダリスト凱旋パレード見に行ったとか、陶芸教室の皆が話題のものに敏感なので、疎い私はそういう話が聞けるのも楽しみなんですが、ついこの間の教室は、特にファンというわけでもないのにあっちゃん卒業公演の中継が見たくて(笑)、教室休んでしまいました。
先生は、テレビ企画であっちゃんに陶芸指導をしたことがあるんですよね。
もしかしたら、教室でもあっちゃん卒業のことが話題になってたかもしれないなぁ。

「幸せな人」って、その人に起こった出来事や置かれている状況とかじゃなくて、その人の資質とか持っているもののことを指していうのかな、なんて思いました。
困難を乗り越えようとする力を持っている人とか。
どんな状況に置かれても、前に進む力を忘れず持っていよう、と思いました。

この夏、最も関心を持ったのは、多分ミッシェル・ガン・エレファント。
1stから聴いてます。

時々朝のテレビ体操を家でやってるんですが、休日の早朝散歩がてら公園へ行ったら、6時半からラジオ体操が始まったので参加しました。
今朝小雨の降る中、やる気満々で行ってみたら誰もいませんでした・・・。

昨日ユニクロへ行ったら、こんなポスターが。
$Going zero
「アーティスト自らが審査員として各テーマの大賞デザインを選出」
えぇぇぇ~!こんなんやってたなんて・・・ピートが審査員に!?
「君、応募した方がいいんじゃない?」と言われ、期限見たら9/2って・・・間に合わない(笑)
しかも、応募はwebからの投稿のみで、「あ、君には無理だね」
ハガキにイラスト描いて応募って時代じゃないんだね・・・。