72.別れるときはお互いの同意は必要ない
上手に別れる方法というと、ちゃんと会って話し合い、お互いの同意の上で何の遺恨もなく別れる――というようなもんだと思うんですけども、そんなものは幻想であるとあおいさんはおっしゃっていました。
あおいさん曰く、
恋愛における別れというものは残酷なもので、付き合うためにはお互いの同意が必要であるが、別れというものに同意は必要ないのである。
どちらかが「もう無理」といったらその恋愛はおしまいなのである。
認める認めないの問題ではなく、認めなきゃならないのが別れなのである。
別れ話で下手に同意を求めると「友達に戻りましょう」とか「嫌いになったわけじゃない」とか、同意を引き出すための「優しい嘘」が出てきてしまうのである。
優しい嘘ほど相手を執着させるものはないので、上手に別れようとすると後々苦労してしまうものである。
別れは一方的なものでいい。
相手を納得させる必要もなく、場合によっては会う必要もない。
一切の感情を切り捨て非情になること、それがお互いのために最も大事な事であると最後におっしゃっていました

優しい嘘ほど自分を苦しめるものはありませんからね、、、
少しの可能性に期待してしまったり、結果都合のいい友人ポジションに落ち着いてなかなか進めなかったりと…

どちらか一方でも恋愛関係は厳しいと感じたら、解消するしかないのではないでしょうか
今日はここまで
参考文献
DJあおい(2017)『想いよ、逝きなさい』幻冬舎
