7.理想の人と運命の人は違う{「理想の人」という犠牲者を生み出すな!}
自分にとっての「理想の人」を「運命の人」なんて言ってしまうものであるが、その人はあなたにとっての理想を演じてくれているだけであって、実際のその人の人物像とは異なる場合がほとんどなのだそうです…

これは恋愛初期によく見られる状態で、相手にがっかりされないためにその人の理想に自分を合わせてしまうんだとか…。
そうすると本来の自分を出すこともできず、いずれその人の理想を演じることに疲れ果ててしまい、その恋愛は短命に終わることが多いそうです
あおいさん曰く、
あなたの「理想の人」という勝手な幻想が「運命の人」という虚像をその人に押し付けてしまい、その枠からはみ出すことを許さない窮屈な恋愛になってしまうわけである。
「理想の人」という幻影を求めなければ「理想」という呪縛から解き放たれ、「なんで好きになったのかよくわからない」という理解不能な恋愛ができるようになるとのこと

それこそが「運命の人」に出会えるような恋愛なのである
最後にあおいさんは、以下のようにおっしゃっていました。
理想というものはあくまでも想像の範疇の中にあるもの。運命というものは想像の範疇の外にあるものなのである。
私自身、好きな人に理想を重ねすぎて、相手のことをあまり知らずに、理想に恋していた苦い経験があるので、すごく今ならわかります…
夢見すぎるのはあまりよくないと思うので、ありのままの相手でいてもらえるよう、理想を押し付けず、もっと相手を知ろうとする姿勢が重要ですね
今日はここまで
参考文献
DJあおい(2018)『じゃあ言うけど、それくらいの男の気持ちがわからないようでは一生幸せになれないってことよ』幻冬舎文庫
