これを色で考えてみるとどうなるでしょう。
古くからある占いのお店は割と照明が落とされ、暗く静かなイメージを大切にされているところが多いようです。
逆に、セラピー系のお店は白やベージュなど明るい壁紙が多く、天然光や照明によりその色の良い部分をより際立たせているところが多いですね。
占いはやはり
悩み
迷い
苦しみ
というネガティブなものに焦点を当てるということもあり、あまり人に見られたくないというお気持ちに答えるという意味でもあって暗めの内装が多い感じです。
セラピーの場合だと
発見
成長
受容
がテーマになりますので、まずお店や場所自体が入りやすく、そこから受け入れられているという印象を与えるために明るめになっているのでしょう。
最近はセラピーよりのお店作りをされている占い業も少なくはないものの、この色のイメージはそう簡単には変わっていかないような感じがします。














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