●3連勝
阪神vs中日
阪神が接戦をモノにして勝利。
やはり投手力が安定している。
強いて阪神に物申すのであれば、ロハス選手。
3試合に出場していまだノーヒット・・
現在、阪神は大山選手とガンケル投手が負傷離脱している。
サードのポジションが空いたことでライトから大山選手を抜擢。
ライトには、ガンケル投手の離脱で外国人枠が1枠空いたこともあり、ロハス選手を抜擢させた。
巨人並みに選手層が厚い。
、
一方、中日は選手層(特に野手)が薄い。
この試合の得点は、木下拓哉選手のソロホームランのみ。
木下選手の打率は、.270台とチームでは上位の打率をマークしている。
5番スタメンで出場する日も近いと思う。
中日はセ・リーグで打線はかなり弱い方だと思われる。
