2017年10月1日は東京ヤクルトスワローズのシーズン敗戦数のワーストを更新した日。
この時点では95敗だったが、残りの1試合も敗れて、シーズン96敗となった。
95敗を記録してしまった日の試合を観戦していた。
ルーキーの梅野雄吾投手が先発。
前日の試合にはドラフト1位ルーキーの寺嶋成輝投手が先発。
バレンティン選手が退場処分を受けた。
これには想定外だった。
チームの最下位を受けて、チームを刷新すると思っていた、
バレンティン選手が退団すると思っていたので、バレンティン選手が見れないことにヘこんだ、
結果的にヤクルトに残留して、2019年オフにホークスへ移籍した。
写真)シーズン95敗目となった試合

