5月17日松田宣浩選手の37歳のバースデー
野球の世界大会「プレミア12」でもチームを盛り上げた。
ドキュメンタリー映画でも松田選手がピックアップされていて、
選手たちとの交流のシーンが流れていた。
印象残るプレーは2014年10月2日の試合。
ホークスはこの日がペナントレース最終戦。
オリックスバファローズと首位争いをしていて、ホークスは勝てば優勝。
負ければ、オリックスに優勝へのマジックナンバー「1」が点灯する試合。
試合を決めたのは松田選手のサヨナラタイムリーヒット。
外野手は前進守備でレフトの頭上を越えていった。
プロ入りしてから長打を意識したスイングに改造し続けた成果が表れたように見えた。
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以前インタビューで同僚の内川聖一選手が松田選手に対して以下のように語っていた。
「3打席連続空振り三振した後の次の打席は、ストライクゾーンのボールでも
初球に手が出せない。松田選手は、それができる選手。スゴイ!」
積極的なスイングも印象的。
<一言>
最近、購入したプロ野球チップスのカードを開けたら松田宣浩選手を引くことができた。
松田宣浩選手から頂いたサインとそのときの写真(背番号「3」の時代)
立川にある野球居酒屋



