5月16日は東京ヤクルトスワローズの小川泰弘投手の30歳のバースデー。
2013年にデビューして最多勝と新人王を獲得。
独特なライアン投法で圧巻の活躍をした。
相手バッターもタイミングを取ることに苦労したと予想。
バッティングセンターのバーチャル映像で対戦したことあるが、
タイミングが取りづらい。
左バッターでありながら、(バッティングセンターの)今永昇太投手や松井裕樹投手といったサウスポーは打てるのに、
これもイメージ取れでタイミングを取れるようにして、(バッティングセンターの)小川投手を攻略に着手する。
小川投手は、プロ入りしてからは微妙に投球フォームを変更して、
身体の負担を減らしたり、安定した投球を手にするように試行錯誤している。
写真はファン感謝デーの時に展示されていたボード。


