参考URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200211-00010000-nishispo-base
昨シーズンオフ、
自分も、森友哉選手にあやかり、金髪にチャレンジした。
正確には、「暗めの茶髪→明るめの茶髪→金髪」と段階を踏んだ。
友人から「段階を踏んで、髪の色を明るくする姿がマリーンズっぽい」と言われた(笑)
周囲の反応が変わったのは言うまでもないが、
個人的には、目標達成のために、あえて自分にプレッシャーをかけているのかもしれない。
人一倍以上の主体的行動や結果を出す必要があると思っている。
仕事などで同じミスをしても「金髪だから・・・〇〇(ネガティブな評価)」という風に思われるかもというのは脳裏に浮かぶ。
ただ、そこを気にし過ぎて、安全パイだけの行動はしないようにしている。
今どき、(社会人男性が)髪の毛を明るい色に染めたからって、どうこう言われる時代ではないと思っている。
それに抗う、一種の抵抗?
髪の毛を染めることは、自分に対する何かしらの「決意表明」と捉えている。
周囲から「(その髪の色で)職場はモラル的に大丈夫?」という声を頂くこともあるが、「やってみてダメだったら、髪の色を変えればいい」というスタンスでいる。
「しっかりと結果を出し続けていれば、良くない?」。
髪の毛染めたのを機に、周囲(特に職場)から自分への当たり(仕事の押し付けetc)が強くなってきたら、全面的に戦う。
「戦う」というのは、「安易に仕事を引き受ける」という意味ではなく、「その仕事を「自分」に押し付けてくる理由を問いただす、あるいは、自分がその仕事を引き受けるのは適任ではない!」ということを理路整然と論破する」ということである。
話が脱線したので、参考URLの話に戻し、
ここからは、この記事を読んで思ったことを述べていく。
・(森選手は)人見知りを自認し普段は口下手
メディアで映し出される様子からは想像がつかない。
佐藤龍世選手にセミを投げ入れるなど、茶目っ気ある選手という印象がある。
このギャップが愛される秘訣なのか。


