金髪について@ライオンズ森友哉 | ゆったりベースボール日記( ´∀`)

ゆったりベースボール日記( ´∀`)

野球についてマニアックなアプローチでシュールな記事を書きます!
感性の赴くまま綴りますφ(..)

YouTube始めましたm(__)m
https://www.youtube.com/channel/UCz_k3VijRwabkDJ2w3iXPBQ

参考URL:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200211-00010000-nishispo-base

 

昨シーズンオフ、

自分も、森友哉選手にあやかり、金髪にチャレンジした。

正確には、「暗めの茶髪→明るめの茶髪→金髪」と段階を踏んだ。

 

友人から「段階を踏んで、髪の色を明るくする姿がマリーンズっぽい」と言われた(笑)

 

周囲の反応が変わったのは言うまでもないが、

個人的には、目標達成のために、あえて自分にプレッシャーをかけているのかもしれない。

 

人一倍以上の主体的行動や結果を出す必要があると思っている。

仕事などで同じミスをしても「金髪だから・・・〇〇(ネガティブな評価)」という風に思われるかもというのは脳裏に浮かぶ。

 

ただ、そこを気にし過ぎて、安全パイだけの行動はしないようにしている。

 

今どき、(社会人男性が)髪の毛を明るい色に染めたからって、どうこう言われる時代ではないと思っている。

 

それに抗う、一種の抵抗?

 

髪の毛を染めることは、自分に対する何かしらの「決意表明」と捉えている。

周囲から「(その髪の色で)職場はモラル的に大丈夫?」という声を頂くこともあるが、「やってみてダメだったら、髪の色を変えればいい」というスタンスでいる。

「しっかりと結果を出し続けていれば、良くない?」。

 

髪の毛染めたのを機に、周囲(特に職場)から自分への当たり(仕事の押し付けetc)が強くなってきたら、全面的に戦う。

「戦う」というのは、「安易に仕事を引き受ける」という意味ではなく、「その仕事を「自分」に押し付けてくる理由を問いただす、あるいは、自分がその仕事を引き受けるのは適任ではない!」ということを理路整然と論破する」ということである。

 

話が脱線したので、参考URLの話に戻し、

ここからは、この記事を読んで思ったことを述べていく。

 

・(森選手は)人見知りを自認し普段は口下手

 

メディアで映し出される様子からは想像がつかない。

佐藤龍世選手にセミを投げ入れるなど、茶目っ気ある選手という印象がある。

このギャップが愛される秘訣なのか。