夢見るオフィス by みずき
できれば勢いのある町――表参道がいいな。
最初のうちはお金がないし、机一つ椅子一つでもいいから
インタネットが使えて、電話も引いて、仕事に詰まったら散歩
でもできて…。
と夢は尽きませんが。
現実的にはまだ収入に至っていないのに、オフィスの話は少々気が早いかもしれません。
けれど開業する前でも色々と新しいご縁ができたりするので、そこでお渡しする名刺が自宅の住所電話番号と言うわけにも行かないでしょう。
けれど、オフィスを借りようと思ったら本当に机一個椅子一個でも軽く6~9万/月もする(^^;
あっという間に独立資金をショートしてしまいそうです。
そして忘れてはならないのは、オフィスのような箱物は、24時間365日お金を食うということ。
使っていない時間にもコストがかかるのではパフォーマンス悪すぎですね。
と言うわけで今時は色々な形態のオフィスが提供されるようになって来ています。
登録しておけば月内規定時間数は個室使えます、と言うシェアタイプのオフィスや、住所、電話貸しのタイプ。まずはバーチャルオフィスから始めてみましょうか。
個人的には不動産持ってたらオフィス屋やってみたい、などと思ったりします。
シェアタイプオフィスでちっちゃい個室か大きいシェアデスクと、キャスターつきのデスク下引き出しとインタネット接続をお貸しします、と言うものですね。
シェアデスクで全然異なる業種の他の起業家の方と、お茶しつつお話したりして新しいビジネスの芽を育めたらとても楽しそうではありませんか。
自分の口座に振り込んでみよう by みずき
な世の中になりました。
Web通帳のみで、リアル通帳なしにする事で引き出し手
数料を0円にします、なんてサービスも出来ました。銀
行も人件費削減、サービス向上に前向きですね。
ところで、Webバンクから他行宛の振込みでは「振込先口座名」をカタカ
ナで入れることになります。この際相手先口座名を間違えると振込先口
座間違いで650円も手数料が取られた上、当然送金も出来ません。
これをどれだけの人がご存知なのか、「下記銀行口座あてお振込くださ
い」と言う表現で口座名カタカナ読みが書いてある振込み指定を見た事
がありません。
一体「有限会社」は「ユウゲンガイシャ」と入れるのか「ユウ」と入れるの
か省略していいのか、ご存知の方いらっしゃいますか?
(「ユ)」が正しいです)
株式会社なら「カ)○○オフィス」と書くのか「○○オフィス(カ)」と書くの
か、口座登録によって違います。
社名に「・」とか「-」とか特殊文字があったら、他行だとどう入力するか
ご存知ですか?
印刷物で支払先口座の名前が途中で切れていたら、どうしますか?
お客様からお金が入金される事で初めて「売れた」ことになり、お金が
現実のものとして手に入る、事業では最も大事な所です。
その一番大事な口をぞんざいにしてはいけないと思います。
銀行のサービス、振込み方法の利便性なども自分の事業を構成する大
事なサービスの一つです。
お金を頂く方法を開示するなら、是非一度、自分で振込みをやってみま
しょう。
金融機関となかよくする方法(by あさひ)
事業を起こすのにあたり、自己資金ではどうしても不足する場合がある。
そのようなとき、誰にお金を出してもらうのか?
身内?友人?事業に賛同してくれる出資者?
出してもらえるなら、それでもいい。
それが実行し辛い場合、銀行や金融機関にお金を借りることになるでしょう。
しかし、金融機関は、いきなり行っても、新規の事業の場合、
貸しても返済されないリスクを考えると なかなかすんなりとは貸せないのは実情である。
どうしたらいいのか?
まず、事業を開始したら、狙いを定めた金融機関の支店長に対して
挨拶に行くまたは、挨拶状を出すことをお勧めする。
そして、折を見て、面談の機会を得ること。
面談で、自分の事業計画の話をしていくこと。
それを具体的に実行し、半年くらいしたら、金融機関のほうから、
お金を必要ではありませんか?と言ってくれるようになります。
これは、あくまで、事業計画の内容と実行が伴っての場合ですが。。
そして、できたら、毎月見てもらう見てもらわないは別として、
貸借対照表・損益計算書は、金融機関の支店長に届けるべきでしょう。
もうひとつ重要なことは、金融機関に対しては、絶対に赤字の内容の悪い事業であるという印象は与えてはいけないということ。
金融機関の特殊な計算方法があって、それは、ある部分の数値なのですが、
それが、悪くなると、とたんに貸したお金を全額返済しろとか、
今までは もっと貸せるという話だったのに、手のひらを返したように貸せないという話にもなりますから。
勉強会 by みずき
をしています。
そのセミナーは少々稀有なセミナーだったので、
業種や年齢層などバリエーションに富んでいまし
た。
お陰で勉強会では異なる業種、年齢、立場の方が多くおられ、新しい知識を
色々得る事が出来ます。
勉強会にいらっしゃる方は個人起業している方、長く会社を経営していらっ
しゃる方、会社員、公務員と様々です。
当然それぞれの立場で社会の見方、ものの捕らえ方が違います。
素晴らしいと思うのはそれぞれが相手の立場、考え方を尊重して、自分の
仕事や生活に応用できると思うところを取り入れようとされている事。
それはお互いを尊重(リスペクト)していないと出来ないことです。
利害関係がなく、異なる業種にいるので、相手の技術を素直に受け入れら
れると言うのは勿論ですが、お互いしっかり前に向いて歩こうとしている姿
をみるのは、モチベーションアップにはとてもいい刺激ですね。
最近の私のキーワードが「リスペクト」。
お相手の立場、考え方、行動を理解して尊重出来る事はとても大事だと思い
ます。
その為に、まず自分が自分自身をどれだけ尊重しているか、理解しておく必
要があります。自分を尊重できなければ、お相手の事も本当の意味で尊重
している事にならないからです。
持ち帰ったものは実践あるのみ。
また今日から一歩ずつ踏み出していきます。
時間を生み出そう by みずき
その為に色々勉強したり、考えたり、人に逢ったり、物を探したり…。
やる事も考える事も山ほどあるけど、お金を貰っている仕事も待ってはくれません。
元々会社に入ってから有休10日余らなかったという年がない、と言えばワーカーホリックっぽいですが、結局大量の残業を代休に回してただけだったり。
良く言われていたことは「貴方は時間がないからね」
さて、本当に時間はないのでしょうか?
起業して事業がうまく行ったら、もっとゆるい生活が送れるのでしょうか?
きっとそうじゃないですね。
最近お会いする起業先達の皆様は私から見ても「いつ寝てるんですか!?」「いつその情報を仕入れているんですか!?」と思うほどパワフル&アグレッシブ。
昨日逢った方に今日逢ったら、既に昨日の話題から新しい展開を持っていらっしゃったりします。
ではその方たちは自分が現状追いまくられてる、と感じているように時間がなくあくせくしているのか、と言うと、驚くほど余裕をお持ちでいらっしゃいます。
突発のトラブルで徹夜続きなんてザラザラ、と言う会社の現状とはえらい違い…。
時間がない、と言う前に、自分の時間の使い方を見直す必要があります。
人生は有限。自分が求めるものを手に入れるには有効な時間の使い方をしなくては、あっという間に人生が終わってしまいます。
選択と集中。
その為の基準を大事にしなくては。
自分の棚卸し方法 その2 by みずき
める必要があります。
けれど自分では客観的に見ているつもりでも、
思ったほどにうまく行ってないもの。
自分自身にいくらか問いかける事をした後は、
周りの人に問いかけてみる。
意外と「ええっ?そうですか?」と思うような自分に出会えたりします。
自分は余り意識しなかったけど、実はこういう所がうまい、得意そう、向いて
いると思われていた、と言うものを探すのは、結構楽しい作業です。
その時、相手の立場になってみる事が大事。
親身に私の観察をして下さった相手の方にも、経てきた経験と立場がありま
す。どうしてそこで私のその面に注目されたのか、それが私の個性的な所
なのか、そこにどんな価値を感じてもらっているのか…。
同じ業界の中での私への評価と、外の業界での評価は違います。同じ部署
内なら劣等生でも、よそに出てみればとても必要とされるスキルかもしれな
い。
そこに新しい価値を提供できるものがあるかもしれません。
同じ業界を相手に仕事をするのか、別の業界の方に自分が得てきたノウハ
ウを提供するのか、異業界の方とお話をするのは、ターゲットマーケットの
フォーカスにもとても役立ちます。
経験として「コンピュータ会社でSEやってきました」と言う一言で、ターゲット
を「IT業界」にしてしまったら、選択肢は酷く狭まってしまいます。同じ業界
の中のものさしは「PMをやったか、アプリをやったか」といった尺度が決
まっているので、自分の重さもデジタルに測られてしまいます。
他の業界の人と話すことで新しい物差しが当てられて、思わぬ幅が見えて
くる。
へぇ~、と自分を見直す事ができてきます。
自分の棚卸し方法 by みずき
やりたい事、目指すものを棚卸し。
仕事の事だけ見れば同じ仕事を随分長くやっ
てきたからほんの数行で終わってしまいま
した。
けれど、もう一度見直して考え直してみれば、一つの仕事の中に物を売る仕
事、広報する仕事、価値を高める仕事、付加価値を加える仕事、セミナーや
ショウの切り盛りなど色々な経験が実はたくさん潜んでいました。
勿論、経験したと言うだけでは十分ではないかもしれませんが、
0ではないとはいえるでしょう。
目先が散らばるかもしれないけど、やってきた事の棚卸しなら0じゃないもの
は全部あげてしまいます。
それからやりたい事。
やりたい事は子供の頃から色々あるのだけれど、仕事になるかそうでないか
と言う枠を取り払ってあげていく。
長くやりたいと思っていたことはあんまり仕事になると思っていなかったけれ
ど、世の中は大きく動いているので、何がどうチャンスに結びつくかわかりま
せん。
もう一つはやりたくない事。
やりたい事は無理してでもやってしまう、だから本当はやりたくない事も含ん
でいる事がある、と言うのは神田昌典さんの弁ですが、確かに自分をしっか
り見つめるにはやりたくない事も明らかにするのが効果的ですね。
そして目指すもの。
尊敬している人、こんな風になりたい姿、何を到達点としたいか、何に貢献
したいか。
とにかくかけるだけ書いていく。
その紙を見つめなおして、自分を見つけだしてみます。
会社の収益はどこから来る?(by あさひ)
起業ブームではある。
自分の好きなことを仕事にできたらと願う人間は多いはず。
が、しかし、いくら好きなことでも、収入に繋がらなくては、
人間 日干しになってしまう。
好きなことで、収入に関係なくやっていける人は、それでもいい。
生きていくための糧である場合は、そんな甘いことは言ってはいられない。
よく私たちの話で経営者のタイプについて分析する際に出てくる言葉が
『殿様商売』
『奥様商売』なるもの。
殿様商売とは。。。商品知識や客とのかけひきなど、もうけるための努力・工夫に気を使わない商売の方法のこと。
奥様商売とは。。。結婚している(または、親などのスポンサーがいる)女性が、
自分の趣味のために商売という名前の趣味をしていること。
この際、収入は多いが、中の利益は全くないというやり方をしている場合が多い。
多くは、自己の確立や社会参加という自分の生きがいのためだけ。
利益は、どこから来るのか?
まず、その場所がどこからなのかを考えて欲しい。
そして、その決定権は、お金を支払ってくれるお客様が100%持っていることも。
いくら、理念が立派であっても、技術力が高くても、
それを収益につなげる方法を上手くしていかなければ
起業しても寿命が短命であることは間違いないのだ。
起業最大のリスク管理 by みずき
ある程度形のある企業であれば、部署ごとにある
程度のリスク分散を考えられるでしょうが、
個人起業するところからはじめるなら、そのリスク
はまず一人で管理していくことになります。
一番大きいリスクとそのマネジメントって何だろう、と考えた時、まず最初は
「ぶれない中心があること」
だろうな、と思います。
起業して最も大きな仕事は「お金を儲ける事」ですね。
それはお金がないと何も出来ない、続けて(going-concern)行けないからで
すね。
でもどうして続けて行きたいの?
お金のためなら何でもやるの?
逆に受け取れないくらいたくさん仕事が来たら(嬉しいけどv)どうなるの?
etc, etc...
新しく計画するにも、リスク管理していくにも、すべての判断の基準となる
拠り所が必要です。
それをちょっと大げさな言葉で言ってみると
「企業理念」
と言うことになるのでしょうね。
何だかエラソウ(^^;ですけど、別に「社会の役に立つため~」とかカッコい
いことだけが理念ではなくて、「業界でNo.1になる」とか「この業界で1億円
儲けてお金持ちになる」でもいいのでしょう。
ただし、会社に関るすべてのものの判断の基準、拠り所となるものでなけ
ればならない、と思います。
そして決してぶれないものでなければならない。
個人経営の会社だと、お金まわりや周辺環境に対して社長のキブンで決
定が行われてしまう事が間々あるでしょう。
しかし簡単にぶれてしまう判断基準は企業にとって最大のリスクです。
企業としての統一感が失われ、ふらふらした印象を与え、信用を得る事が
できなくなる。
顧客獲得も難しくなるでしょう。
逆に理念がはっきりしていれば、対象顧客や業界の絞込み、アプローチの
仕方、社名、リスクマネジメント、すべてを決めるにおいて意識統一が図れ
ます。目的に向かって確実に進むための最適な選択が出来るようになるで
しょう。
まずはたっぷりとブレインストーミングを始めましょう。
開業するのなら、自分の経験を生かせ(by あさひ)
今から独立開業するのなら、今までの自分の人生の中の
一番の『売り』の部分を生かせたほうが、
成功確率が高くなる。
そして、成功するまでの時間の短縮にもなるものだ。
経験のないことをいきなり始めても上手くいかないのは、当然のことだから。
たまには、ビギナーズラックというものもあるけれど、
それは、確率論から言っても、本当に稀なことであるのだ。
稀であるが故に話題になり易い。
まず、何をしなければならないかというと、
自分の中の棚卸をするのだ。
自分が何が得意で、
どういう行動傾向があり、
自分の環境の分析から、
自分のやりたいことを書き出してみる。
その中から、消去法で いろいろと消しこんでいくのだ。
そして、それが、いくらの予算で、期間はいつまでにできるのかを
見積を建ててみる。
そして、その見積を検討してみて、
第三者の目で
評価をしてみる。
その評価が 宜しくなかったら、
また別の見積を建ててみる。
その繰り返しをしていく。
それをしっかりしておかないと、事業計画なんて たてても
会社ごっこにしか過ぎない。









