こんにちは。倉持です。
私は若い時から息詰まったり迷ったりしたときには、いつも書物から多
くのヒントをいただいてココロの収まり所を探していたと思います。
65歳の現在に至るまで、いまだに悟りとは程遠い私ですが、それでも少しは穏やかな日々を過ごせるのも先輩たちが残してくれた多くの言葉のおかけだと思っています。
「自分のために生きるとはどういうことか 」というテーマで、加藤諦三 氏の著作から以下引用させていただきました。
人は自分のために生きられるようになって、はじめて
自立できたと言えるのではないだろうか
相手のために何かをすることは、同時に自分のためにすることであるという相互性が感情的にわかることが自我が確立してきたということでもある。
それをすることが、自分にとって自然だから。
もはやお金や地位や他人の評価で自我を補強する必要のない人にして、はじめて他人のためではなく自分のために生きるということが出来るのである。
自分のために生きられるようになると、ホットする。生きることが楽になる。
自分のためにいきている人は、他人の評価などにビクビクしないが、他人に対する思いやりがある。常に他人の立場を理解しようとする。
恩きせがましい「立派な人」になるよりも自分を大切に生きることである。
(加藤諦三著 自立と孤独の心理学)より













