体調ですが、夕方の謎熱もありダルくて仕方ありません。
今日は晴れて気持ちいいのでウォーキングする事にしました。
群馬の実家の付近は、はっきり言って限界地域?にあり、高齢化が進んでいます。
自宅付近の住宅地を外れると広大な田畑だらけ。



ウォーキングする適当な公園も無いので、車で20分程の埼玉県熊谷市にある別府沼公園に来ました。



一周900mのジョギング道路にはウレタン舗装が施され、膝に優しいし酸素濃縮器も転がせます。

リハビリも兼ねて酸素濃縮器を使い1周しましたが、酸素2Lで問題ありません。

試しに酸素濃縮器無しでどこまで歩けるか実験です。
ちなみに、通常の歩行スピードです。

50m、心拍数110  94ps
100m 心拍数130 かなり厳しい 89ps
150mくらい? 呼吸困難感激しく、ギブアップ

まだまだ、酸素濃縮器のお世話になりそうです。

さて、ワタシも影響を受けた羽田空港の飛行機事故ですが、徐々に状況が明らかになってきています。

海保の飛行機がミスをしたと言うマスコミ論調ですが、羽田空港の管制は素人目にも明らかに事故を防ぐシステムになっていません。
人災です。
①そもそも管制官が海保の航空機が誤って滑走路に出ているのを視認&確認していない。
あるいは確認できる仕組みになっていない。

②着陸する飛行機から滑走路上の障害物を視認、確認できていない。
障害物を確認するような機器がハイテク航空機に搭載可能と思われるが、搭載されていない。

③羽田空港滑走路に進入OKの信号機が無い。
無線のコミュニケーション頼り
※信号機がある空港もある。

一部評論家の内容と被ってますが、スイマセン。
殉職した海保の職員の方のご冥福をお祈りします。