肺のPD手術後の楽器練習本年の3月に肺のPD手術を行い、肺活量が推定1000cc〜1600ccしかなくなりました。さらに、間質性肺炎を併発しているので、息を沢山使うバス・トロンボーン(低音が出る太管のトロンボーン)の演奏は絶望的です。東京の自宅から楽器を引き上げてきたので、5年ぶりに音を出してみました。案の定、息のスピード、量、強さが全てNG、 ロングトーンで息切れ😮💨とりあえず、音は出せましたが…ピッチとリズム感も悪く、スィングして無いのは単純に下手なせいですが、あまりも酷い。音がぶつ切れ💦、スカ💦 1曲持たない。バンド仲間から、合奏は無理でも肺のリハビリで練習を続けたらどうか?と提案がありましたので、自宅前の公園でロングトーンの練習を定期的にやろうかと思います。Jazzギターとフェンダーのベースも引き上げて来ました。やはり、どちらもリハビリが必要で、練習あるのみ。