イチョウの木で作られた、双葉さんのまな板
1年前くらいから使っています。
それまでずっとまな板はプラスチック製のものを使っていたけど、包丁の刃あたりがイマイチで切りにくいのと、定期的に買い替えないといけないのが気になっていました。
イチョウの木は油分を含むので水捌けがよく、歪みにくいことが特徴だそうです。
刃あたりも硬すぎず柔らかすぎずちょうどいい感じ。
カビがでると嫌だなあ、と思っていましたが、
使い終わったあとサッと拭いて立てかけておけば
綺麗な状態を保てます。
片側になすの焼印(野菜用)、裏側に魚の焼印があります。
どうしても油が多いもの(肉類とか)や匂いが強いもの(にんにくのみじんぎりとか)を切る時は、小さめのプラスチック製まな板を上にひいて使ってます。
使い込んでくたびれてしまったら、お店に送ると削り直しをしてくれます。
これからも何年も台所で活躍する予定です。