中には何年も介護をされている方がいらっしゃいます
本当に大変だと思います。
私は母の末期がんによるものだったので、自宅介護はわずか15日でした。
長くないことがわかっていたので、今思えばだいぶ無理をしました。
最後の5日位はおそらく毎日2時間とは連続で寝ていません。
亡くなる前日はほとんど寝ていません。
こんなことは短いとわかるから出来る事です。
どう過ごすのが正しかったのかは今もわかりません。
実は母は収集癖があって、家の中はものであふれていて
介護ベッドを入れる場所を作るのにも苦労しました。リビング自体とと玄関からリビングへの導線を確保するために食器棚や飾り棚、タンス、大きすぎるダイニングテーブルを即日対応の不用品処理業者に8万円!かけて1日で処分しました。
手伝いたくない兄がそれは、あれは、としぶり邪魔をするのですが無視![]()
それでも介護ベッドは大きいし、リビングにつづくダイニングで訪問入浴をしてもらうにはぎりぎりのスペースでした。
ケアマネージャーと訪問看護の人が顔なじみなようで、
両者から、私と高齢の父のことを凄く心配してもらいました。
ありがたいですね~![]()
母と同世代の訪問看護の責任者には「看護師が来ている間だけでも寝るように」と言われ、ケアマネさんにも「無理をし過ぎてはもたない。」と何度も言われました。
実際なかなかできないですけどね
介護って難しい。
母の世代はどうしても男性にシモのことを頼むのはいやみたいで、
排泄の問題があった母は18時から翌朝の10時までほぼ私がつきっきりで
2時間に一度の排泄介助がありました。
父も高齢で持病があるので昼間は別室で寝て過ごす日も多くありました。家族の食事が終われば食器洗いに母の着替えとシーツパッド、お清拭のタオル、体液を吐いてしまうのでその時はそれらが日に何回もあり大量の洗濯物。毎日何回も洗濯してました。
オムツパッド?インセン?何それ?からのスタートで、
得意になった頃には母がいなくなってしまいました。
下手でごめんねーと言ってからいつもオムツ交換をしていました。
母は「こんなのうまくなくて当然」 。だそうで![]()