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ひとやすみ ひとやすみ

どこで誰が聞いているかわからないし、誰も見ていないと思っても誰かに見られているかもしれない、密談や秘事はとかく漏れやすいということ。壁と障子のたとえで覚え易いうまいことわざになった。



ひとやすみ ひとやすみ

身から出た錆



何かが付いたり何かに侵されたりしてできた錆ではない。刀身自体から生じた錆のように、自分のしたこと、悪い行いや過失のために、あとで自分自身が苦しんだり災難を受けたりすることを言う。いわば自業自得のことである。いろはがるた〈江戸〉の一つ。


ひとやすみ ひとやすみ

口は災いのもと



何気なく言ったことが災難の元になったりするので、言うことには気をつけようというのが趣意のことわざだ。「口は災いの門」とも言う。つい余計なことを言ったばかりに商売でしくじったり、出世を棒に振ったり、とかく「口は災いの元」になる。また近年は、政治家の失言のように、無神経な発言が他国の人を怒らせ、外交関係を悪化させることがある。それというのも、人の口に戸は立てられぬからだ。世間に知らられたくないことに限って口さがない連中は好んでうわさしたがるものだ。下種の口に戸は立てられないとも言う。世間の人は、昔も今も、人の噂が何よりのご馳走という、下種ばかりだと相場は決まっているらしい。