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グロッグ

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Grog

イギリスのバーノン提督が、節約のために、水で割ったラムを水兵たちに配ったのが始まり。彼はいつもグログラム織りの外套を着ていたので、「オールド・グロッグ」と呼ばれ、そこからこのカクテルの名前がついたといわれている。オリジナルは、ラムを水で割っただけの味気ないものだったが、現在ではスパイスをきかせたホット・ドリンクになっている。

アイリッシュ・コーヒー

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Irish Coffee

ホット・ドリンクにするカクテルは数少ないが、アイリッシュ・コーヒーは、大西洋を横断する飛行機が給油のため、アイルランドのシャノン航空に立ち寄った際、冬の間乗客にサービスされていた飲み物。厳しく寒い旅の途中、アイルラドの心優しく温かなもてなしは、人々の心と冷えた体にしみ通ったに違いない。軽くホイップされた生クリームをフロートすることで、一口目から口当たりがなめらかで飲みやすく、冬にはもってこいのカクテルだ。

ルシアン

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Russian

ルシアンとは、ロシア風という意味。ウォッカをベースにしているところから、その名がついたらしい。ほんのりチョコレートの味がするこのカクテルは、女性好みの味といえるだろう。しかし、ジンとウォッカの2種類のスピリッツを使用しているので、アルコール度はかなり高い。「レディー・キラー・カクテル」と呼ばれるものの一つなので、飲みすぎにはご注意を。甘口のカクテルだが、辛口にしたいときは、ウォッカの量を増やすとよい。