生で？？冷やしピーマン～おおいたクッキングアンバサダー

ピーマンを生で食べたことある？

氷水で冷やしてパリッとしたピーマンに、塩をふって生のまま食べる冷やしピーマンは、実は福岡グルメ？らしいですが、

苦味が優しく生でも美味しい大分県産ピーマンなら、もっと美味しいはず♪



「おおいたクッキングアンバサダー」就任♡
大分県産の新鮮な農産物の魅力をご紹介しています。


祝日🗻なのに病院に向かい、暑い思いだけしてきたので私のお昼は冷やしピーマンにしました。

バリボリバリボリかじりましたー♡

冷たくって美味しー♪

もう、丸ごとかじってもいいかも。

美味しそうにバリボリ食べるのが気になったようで一切れあげたら、「このピーマン苦くないね！」と喜んでおりました。今宵のおつまみに出しちゃろ。究極簡単おつまみ(笑)


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本日の食材：大分県産ピーマン
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きれいな濃いグリーン！
一見苦そうに見えるのに苦味が少なくて柔らかくて、ホントに生でも美味しー♪


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作り方：冷やしピーマン
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【材料】1～2人(3個)分

• 大分県産ピーマン…3個
• 氷水…ボウル1杯
• 塩…お好みで
• 厚切りスライスハム…お好みで

【作り方】

1. 大分県産ピーマンを氷水で冷やす。
   
   
   ※💡冷やしてすぐお出かけしたので、冷蔵庫に突っ込み3時間程経ちました。




2. 食べやすい大きさに切って種をとる。
   
   
   ※💡切ってから浸してもいいかも、栄養減りそうだけど。



3. 塩をふって食べる。(ハムはオプションです。)
   
   
   
   ※💡岩塩がまた美味しー♪

【ポイント】

• 氷水で冷やすことで苦味がおさえられます。苦味の優しい大分県産ピーマンだと、苦味がほとんどなくなります。

ハムはマヨネーズがほしくなるー♪

生産者さんからの声を引用させていただきますね。

大分県の臼杵市、豊後大野市は、西日本最大の夏秋ピーマン産地。
生でも食べられるほど柔くて苦みの少ない品種「さらら」を栽培しています。
料理に万能で生でも焼いてもおいしく召し上がれます。


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