南宇都宮駅を出発し、壬生町に進む。

運転して思うが地元の車の運転が荒い?

話は変わるが、以前にバンダイミュージアムに訪問。その道すがら木造の国谷駅を目撃。

今回の東武鉄道木造駅舎巡りの動機である。

まずは安塚駅に立ち寄る。

シンプルな造りの駅舎。駅前はきれいに整備。
駅名標も以前に比べ、好感持てるデザイン。
先日ネットの記事で見た「ちょっと古い駅を思い出してみる」と似た光景。まさに既視感❗
こじんまりした東武らしい?駅舎でした。
駅名が有名な「おもちゃのまち駅」は通過。
今回の撮影のきっかけとなった国谷駅へ。
こちらも安塚と同じような建物。
中に入ると…。
こちらも既視感しかない構造。
さて、古い町並みを通り壬生駅へ。
もはやデジャブ❗間違い探しか?

少し広めの窓口と改札。町の玄関口からか。
車中で待つ鉄子が反応した「壬生ゆうゆ」
アニヲタ好きなあるあるキャラっぽいらしい?!
とりあえず町の観光案内図も撮影。
おもちゃのまちのイメージだったが歴史ある町。
かみさんが「新撰組がいたところ?」と聞く。
「それは京都の壬生!」と返す。どうやら近藤勇らが武蔵出身から、ここが例の壬生と勘違いした模様。さて、折り返し鹿沼方面に進路をとる。