男性性 を司る いさな き
男性をいざなう男神
女性をいざなう女神
きみが創る世・・
「きみがよ」は
き と み
の世の中
永遠と続く
古代の日本人は、
ことばの響きを大事にしています
つまりバイブレーション
響きには、全ていみがある
き と み は、
男性と女性を意味する
相反するエネルギーをの象徴でもあり
陰陽統合をしていくこと
これが日本の
日本とは、
ギネスブックにものる世界最古の
神秘の国である
所以かもしれませんね・・・・
いさなき∞いさなみプロジェクト
想い出し
共同創造の
ヒロと急に！思い立って
深夜に映画を見に行った
「君の名は」・・・
あまりにみんなが
ツインレイと騒ぐから
行って来たけれど
実は、あまり興味がなく
深夜のレイトショーだったから
眠くて眠くて仕方なかった
しかーーし
オープニングから
ラットウィンプスの曲がかかると
すでに号泣・・・
なんせ宮古島の１０年で
海に通いつづけていたときに
聞いていたのは、
この声こんなメロディー
ラットの
「ふたりごと」「有心論」
懐かしい日々と光景は
リアルすぎるほど私には
ぜんぶリンクしてしまう
ツインソウルというテーマも
都会と田舎というテーマも
御神事的なところも
ぽろぽろ理由なくして
泣いてしまうかんじも
全部わかる
また泣き過ぎてしまった・・・
この映画に多くの人が
なにかを
感じているんでだろうか？
もう実は、本当に
魂の奥は、
この時代の流れを無意識で
感じていて
みんな想い出している
勘のいい人から
感じているのでしょう
本当の意味での
男女の和合
陰陽の極の結びとは、
男女の結び
（これは、肉体としての男女問わず）
エルネギーとして真逆の象徴になる
人類の数千年の歴史のなかでは、
対極するものとの
和合は、本当に
難しいテーマとなってきたことも
もうようやく
新たな局面を迎えている
魂の片割れという魂の再会という
魂の記憶の最終章に
入ってきた
何度も何度も生まれ変わり
魂の記憶が結ばれる
いつか必ず
そのタイミングは
自分で決めているはずだ
誰しも
本当の自分を想い出すしかない！
目覚めるとき✨
外に求めていることは、
すべて内側にある
パートナーに求めても
求めているのは、内側にすでにあると
いうことを
想い出さなくてはいけない
もうこの時代は、
多くのツインソウルが
結ばれることを
意図してきている
互いが精神的に
自立している必要があり
あなたはあなたで
わたしはわたし
であるからこそ
互いに確立された自己同士は、
とても自由であり
無限∞という永遠と
豊かさを体現する
そのためには、
ひとは、
とにかく多くを
手放していく
必要がある！
ひとが持ち過ぎ
抱え込んでいる
概念や情報や知識や
思い込み
これらは本当の自分でないことに
まずは、気づいて
手放していく必要がある
ぐるぐるぐると
頭の中で
考えても
答えがでないのは、
所有しすぎているんだよ。
宇宙の法則も
ハートの声も
本当の自分ってやつも
もっと
もっと
素っ裸にしていけば
本当は
シンプル
真実とは
シンプル〜〜
で
簡単で
それでいて
パワフル
心の枯渇感は、
足すのではなく
持ち過ぎた思い込みは概念を
手放しすこと
なんだよ
もう足して行く事を
やめていい
そもそも何も
持たなくても
存在する事に意味があり
価値がある
もっと
想い出そう
本当の純粋な
自分の奥の魂を
だから
パートナーシップとは
常に常に
手放し愛
清めたまえ〜祓えたまえ〜〜
御神事と同じなのです
日常が神さま事であり、
あなたもわたしも
みんな神様
神様たちが
これは
常に祓い清め
ミッションです
自分と自分以外の相手
他者がいるから
できること
光の強い新たな時代には、
もう
重くて凝り固まったものは
持っていられなくなる
闇は、露わになり統合される
強く握りしめている拳は緩めて
解き放つ
放さなきゃはじまらない
肩の力をぬいて
深い呼吸をしていくように・・・
手放せば必ず入ってくる
必ず本当のことは、
循環を∞産む
手放し続けて枯渇していくのでもなく
溜め込み過ぎて重く凝り固まるのでもなく
循環は終らない
循環はとまらない
どんどん軽く新しく純度を増して
生まれ変わっていく
魂は、常に進化していく
・・・・・・・・・・・・・・
映画館の
深夜のレイトショーが終わり
日付をまわって
気づけば・・・
極と極が結ばれる
くくり
「結び」
の日だった
いろんなことを想い出して
沢山泣いた
ものすごい魂が震えて
また揺さぶられて
あんなに眠かったはずの
レイトショー
映画がおわると
ヒロは、ぎゅっと
隣にいる私の手を握りしめた
「上手にできている・・・」
と呟いた
涙をたくさん流すと
ハートが開く
たくさんのインスピレーションが
沸き起こる
またたくさんのサインを
受け取ることもできる
なんだかふらふらになって
席をたつと
映画館は、8
∞
この現実の世界で
見える聞こえる感じる
すべてが
わたしという存在を
教えてくれている
メッセージでしかない
魂を揺さぶるものを感じると
いつも
奥底から
インスピレーションと
ことばが
溢れるように湧いてくる
あ〜〜〜自分の
ミッションと
役割を
またここで
ここぞとばかりに
感じたよ・・・
帰り道の車は、
ずっとヒロに泣きながら
ことばを振るわせて
話し
つづけた・・
わかってほしいわけじゃない
わたしは、
わたしを表現しているだけ
わたしはわたしでいたいだけ
真実はそれぞれのなかにある
自分は、自分にしかなれない
もう正しさを探すのをやめて
間違いや失敗を恐れずに
多すぎる知識や情報は自分を見失うから
本当のことを感じる感性を育てる
抑え込んだ感情は出さなきゃはじまらない
ひとの痛みを感じれない
闇を否定して
光だけを見るなんてありえない
深闇のなかにある光は湧き上がる
いまこの瞬間の自分を表現しよう！
ただただハートの声（本当の声）は、
理屈抜きに
私をさらなる真実に導く
本当の声を
恐れず
表現していこう
それは
また誰かの
真実にふれる
すべては、バイブレーション
響き愛
共鳴していく
どこまでも
本当の自分を生きる表現者であれ
誰かを探すより
自分を探して
本当の自分を！
わたしはあなたの中にいる
