長崎県諫早市在住
３児子育て中のママフォトグラファーで
ニューボーンフォト・ベビーフォトが大好き
日常は気軽に残すスマホグラファー まるちゃんです
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セルフニューボーンフォトについてのまとめ記事です。
コロナ禍でご自身の手でセルフニューボーンフォトを
撮影しようかと考えている妊婦さんに向けての記事になります。
〜 目次 〜
１）セルフニューボーンフォトってなに？
２）セルフニューボーンフォトでどんな姿を残したい？
３）セルフニューボーンフォトを撮ってみよう！
3−１）準備するもの
3−２）撮影のタイミング
3−３）新生児の落ち着く環境の整え方
3−４）新生児の落ち着く関係性の作り方
3−５）セルフだからこそ撮れる写真
3−６）知っておいて欲しい注意点
４）セルフニューボーンフォトを事前に学ぶ
５）セルフで撮れない家族写真はプロに頼もう
１）セルフニューボーンフォトってなに？？
セルフニューボーンフォトって
聞いたことありますか？
セルフ＝自分で
ニューボーンフォト＝新生児の写真
ということで、
ママが自分で撮る
新生児の赤ちゃんの写真
のことを
セルフニューボーンフォト
と言います。
ニューボーンフォトというと、
生後２週間以内の赤ちゃんの
写真を撮る。
というフォトグラファーもいますが
まるちゃんスタジオで
撮影しているのは、
新生児期の赤ちゃんの撮影を
ニューボーンフォトの対象と
しております。
なので、
新生児というと、
生後２８日間の赤ちゃん
のことを言います。
生後28日というと、
ママ自身も産後28日。
産後の身体もまだ
元通りになっていない。
ホルモンバランスも
まだ整っていない。
睡眠不足で、
一日中パジャマで過ごしている。
そんな時期。
初めての子育てなら、
日々の生活に慣れるのでさえも
まだまだ大変な時期。
ママにとっては
大変
と感じることが多い時期
かもしれないけれど、
そんな日々の中、
すくすく成長していく赤ちゃん
おむつ交換
授乳
抱っこ
寝かしつけ
沐浴、、、
日々のお世話の繰り返しの中に、
きっと
「ママになって良かったな。」
「この子を絶対守ってく。」
と感じる瞬間がたくさんあると思う。
そんなママになった
自分自身の気持ちとともに、
赤ちゃんの成長を
写真に残しておくっていいな
と私自身
三人の子供を出産して感じた。
だから、
新生児期の日々の写真を残す
セルフニューボーンフォトを
たくさんの妊婦さんに
出産前に知って欲しいと思ってます。
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