こんにちは!
プレシャスアカデミーの永里真由美です
今日は、
大畑 千弦さん
岡田英里さん
3ヶ月コースの3回目のコンサル日でした。
前回の課題で自分史を書いてもらい
かなりボリュームのある課題を
作成して頂きました。
その中では
- 自分がなぜその仕事をしているのか
- それは、お客様にどう利益をもたらすのか
- 競合との違いはなに?
といったことなど、沢山書き出すことをしてもらいます。
今日は、その上で、
自分のポジションをどう取るか?
という事を伝えたのですが
コンサルの終わりごろに
「今のこの形は、本当にやりたいことではない」
と最後に言ったんですね。
でも、それはびっくりすることではないんです。
いろんなことを書き表して、改めて自分を振り返ったときに
自分の内なる声に気付くことがあります。
だから、自分を知ることにつながるんですね。
この「自分を知る」というワークが重要!
最初の生徒さんの気持ちはこんな事が書いてありました。
自分は自分のできること、やりたいこと、やれることを理解しているから、自己分析なんて必要ないと思っていました。
しかし、自分史の後のコンサルで、
しかし、自分史の後のコンサルで、
昔の自分の思いを思い起こし、
改めて、自分の本当にやりたいことに気付いたそうです。
結局堂々巡りをしている状況では、なかなか糸口が見つけられない。
という方は、こちらのセミナーがお勧めです
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