〜自分らしさが花開く〜
小3小1年少のママ
昨日、体験講座から帰ってきて
娘と2人で公園へ出掛けました。
(次男は明日まで自宅待機、長男は友達の家へ)
すると、長男の同級生がいたので
「茂木のお母さんでーす」と
近付いて行くと
「ちょっとこれ持ってみて!回してみな!」と
ハンドスピナーを手渡され
それが自分の家庭であることを目指して
親御さんに軸対話をお伝えしていますが
家庭以外にもそんな場がいくつあっても
いいかなぁ。って思ってます。
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この記事中から抜粋
〜いい学校に行き、表面的には親の期待に応えているような子どもが、苦しさに耐えかねてこっそり飲んでいたりする。「良い子の薬物」とでも言えばいいでしょうか。〜
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薬物依存のなかで
簡単に誰でも手に入れられる
「市販薬」も多いそうです。
以前、性講座へ参加した際にも
親の期待に応えて進学校へ
行っている子供たちの方が
援助交際を繰り返す。
お金が目的ではないそうです。
優しくしてもらえる「安心」を
得る為にやめられないのだそうです。
家庭が「安心」の場であることの
重要性を感じます。
ただ、家庭で難しいなら
他にも居場所や逃げ場があることで
子供たちの「安心」を育めるのでは
ないかなと思うのです。
専門の施設とか集会ってハードルが高い。
それが友達の家なら、いいよなぁと。
私自身、高校生の頃に
週5で友達の家にいました。
居心地が良かったのです。
友人の家族には本当に感謝しています。
その為にも上下関係でなく
対等な関係でいられる事が
家庭だけでなく
いろんな人間関係には必要に思います。
うちの子に限って大丈夫!として
見た方がいいことを見られないのは
悲しいことです。
何かを教えるというのでもなく
悪いことしてないかな?
という監視でもなく
子供がどんな世界を見てるのかなぁ?と
観察し見守れる大人が増えたらいいなぁ。
子供たちが、自分も周りの人の
心も身体も大切にしていけるように、、。
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