![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240627/00/gogolunch/2a/0f/j/o1080060715456347326.jpg?caw=800)
☆6月21日☆亀戸☆梅よし鮨 その4☆
江東区亀戸3‐45‐18
03-3681‐1309
藤 1200円 大盛り同額
☆「粋を感じる、江戸前の寿司屋」☆
03-3681‐1309
藤 1200円 大盛り同額
☆「粋を感じる、江戸前の寿司屋」☆
お寿司屋のちらし寿司を食べたくなり、
こちらにおじゃました。
こちらへは二年ぶりで、前回は年配の大将と
対峙するように座って賞味した。
今日行ってみると、そこまで年配でない
板さんが感じよく迎えてくれた。
一番乗りでありどこでも座ってよかったようだが、
立場をわきまえて、奥のカウンター席に陣取った。
板さんはにぎりでよろしくですかと訊くので、
ちらしの大盛りでとお願いした。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240627/00/gogolunch/7f/b8/j/o0607108015456347348.jpg?caw=800)
それを楽しむうちに、丼が手渡された。
このタイミングで背後から若女将がお椀を
用意してくれて、お膳は完成した。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240627/00/gogolunch/03/8c/j/o1080070515456347368.jpg?caw=800)
前回は千円だったが、一年くらい前に値上げした。
それでも、いつも食べるリーズナブルな
ばらちらしよりも、レベルは高い。
最初にちゃんとしたおしぼりも出してくれる
ところも、本物のお寿司屋らしい。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240627/00/gogolunch/e9/bd/j/o1080106515456347379.jpg?caw=800)
生ほたてが載っているのも、ちょっと感動した。
丼を回転させてみると、ネタの種類も多い。
まぐろ赤身・中トロ・すき身・タイ・イカ・
アジなど。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240627/00/gogolunch/36/e3/j/o1080104815456347397.jpg?caw=800)
まずはこの光景を目で楽しみつつ、
お椀の味噌汁から賞味した。
えのき・ほうれん草・なめこ、と具だくさん。
作りたてなので熱く、ゆっくりいただいた。
丼のシャリは温かい酢飯で、
わさびも寿司屋らしい本格的なもの。
ネタの一つずつとシャリとで、美味しく楽しんだ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240627/00/gogolunch/f0/e5/j/o0919108015456347409.jpg?caw=800)
近いうちに、板さんが誘導した
にぎりをいただきに、おじゃましよう。