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3月1日☆亀戸☆韓国家庭料理カンちゃん☆
江東区亀戸2‐6‐2
3837‐8411

ホルモンタン780円

「仁義なき、韓流ランチの店」

民主党のように先のばしにしていた、亀戸でのエスニック店の新規開拓を、今日することにした。

二丁目団地にある韓流店で、以前は三恵鮨だった。

店の入口にランチメニューが出され、
今日の日替わりは
石焼ビビンパ630円とある。

その他のメニューを眺めようと近づくと、外の様子を偵察していた店員のおばちゃんが中へどうぞと招き入れる。

店内はテーブル席が6卓くらい。

突き当たり左手は、すでに焼肉宴会のセッティングがなされ、
その右手へと案内された。


テーブルに備えられたメニューを見ると、
ビビンパ580円、
石焼ビビンパ・キムチチゲ・味噌チゲ各780円、
半サムゲタン880円、
海鮮純豆腐チゲ・ユッケジャン・
ホルモンタン・プルコギ丼・
タコ炒め丼・イカ丼・
海鮮カルクッス各780円
韓国風辛ラーメン580円

欄外には後から書き加えた、カルビスープ780円、
壁にも、ランチ焼肉定食として
ハラミ定食780円
カルビ定食880円
上カルビ定食1050円と、ある。

少し考えて、標題のものに決めた。

ちょうどフロアの真ん中にも先客があり、こちらも昼間から仕事もせずに宴会状態。

パンチパーマに関西弁の、くわえタバコのヤクザ。

スナックで引っ掛けたらしい、中国人のおばさんを連れている。

おばさんとのトークとともに色々なお友達にケータイで終始大声で話すも、
シャブ中らしく支離滅裂な内容で落ち着きなく、
おばさんも困惑している。

しばらくするとOLらしい姉ちゃんが1人で現れ、自分とヤクザの間の席に座る。

それに続いて、年齢も風体も木嶋香苗系の女3人組が、
自分と空席の宴席の間に座る。

トークも豚のように、ブーブー言っている。

外見は対照的だが、どちらも日替わりの、
石焼ビビンパをオーダーする。

その後に緑色の作業員3人組のオヤジとヤクザが、宴席につく。

土建業界の、黒い交際。

シャブ中のヤクザは急にトーンダウンしたので、別々の組らしい。

さらに作業員2人と、また別のヤンキーオヤジが老女を連れて登場し、
仲よく相席する。

これで満席になった。

ヤクザの人口密度が高く、逆に笑える状態。

店内には、何らかのBGMはかかっていたが印象は薄く、
頭の中ガンガン鳴ってるミュージック、
それは“仁義なき戦い”のテーマ。

デブ専登場の少し前に、お膳は用意されていた。
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メインのタン(→スープ)は、グツグツいっている。

先にどのメニューにもついている、おかず三品から賞味する。

左手は、タラ。

乾きものを甘辛く煮込んだもの。

真ん中は、小松菜のキムチ。

小松菜は新鮮で、シャキシャキする。

魚介の風味が前面に主張するが、個人的には不必要に感じた。

右手のサラダは、単なるキャベツの千切り。

メインのタンには、幾何学模様の肉がたっぷり。

野菜は白菜・長ネギ・ニラ・ニンジンが入っている。
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いい感じに煮込まれているが、もう一つ何かほしいところ。

ピリ辛のスープで、それでもごはんがすすむ。

ごはんは客層にあわせてなのか、やわらかめ。

おかわりは、問題なくできた。

食後は、最初から用意されていた番茶を啜った。

食後の余韻を楽しみたいところだが、
この場にその価値があるように思えなかったので、職場に戻ることにした。

つい先日、この近くのイタリアン&フレンチの美味しい店に、
よからぬ人たちがタムロしている問題について書いたが、
こっちに来れば同郷のお友達がいっぱいいる。

何よりも、店の雰囲気に合っている。

そういう意味で社会的にこういう場も必要になってくるし、
今日のランチもいい収穫となった。