・昔から外国小説を（日本語で）読むのが苦手だった（もちろん原語でなんか読めやしない）。カタカナの主人公の名前が覚えられないのだ（軽度の知的障害なのかもしれぬ）。
因って世界史の授業も苦手だった。
『キッチリ覚えず、流れを楽しめばよい』と悟ってからは抵抗が無くなったが、未だに「花の名前」で日本名が幅を利かせている植物はすぐに覚えるが、カタカナ名の植物はなかなか覚えられんのです。
多肉植物のガステリア属
種類が多過ぎて、形態が多過ぎて、ほとんどカタカナの名前で、ガステリア属の何かはわからん。
みんな細かい違いをどうやって見分けてんのかな。
図鑑を見てても、属が違っても、どれもこれも同じに見える。
調べてる以上に日々新種が出来ている気もする。
カタカナ名どころか、顔を見ても違いが判らないのだから死ぬまでに愛着持てる不安…。
★一晩で車の屋根に積もった雪。
軽い雪で助かってます。
うまく行ってる町内は除雪機使ったりホイールローダー呼んで（お金も持ってる）サッサと除雪を済ませ、みんな総出で朝のうちに自宅前もピカピカに仕上げて「いつでも春を迎える準備はできてる」状態。
一方で何かと問題が多い町内はいつまで経っても家の前の除雪もいい加減で「冬のまま」なのです。