ご訪問いただきまして
ありがとうございます。
東京 恵比寿の美容外科
加藤クリニック麻布 東京院
美容ナースのじゅんこと申します。
お手入れせずに
太陽と仲良くしてきた結果
光老化をひしひしと感じています。
そんな私もアラフィフとなり
少しずつではございますが
美容医療のお世話になってます
だって怖いし
意識高いわけじゃないし
相手にされないんじゃないか、って
勝手に自分を諦めていました
今まで手付かずだった
焼け野原のような赤鬼肌
コンプレックスすぎて
ファンデーションを白亜紀の地層レベルに
重ねた日々
9年前35歳。
お化粧とは‘化けるもの’
だと思ってた。
もちろんいまより若いし
お化粧頑張ってるけど
すでに法令線あるし
右側のフェイスラインのもたつきもある
ちなみに
美容で働くまでの自撮り写真自体が
ほとんど見つかりませんでした
あの頃は映るんですが主流でした
ここ数年で気になりだした
エイジングは
ずいぶん前からあったものでした
そして
美容医療で未来が変わる
と気づいてからの私。
①ひだり2年前ダーマペン後
②みぎひと月前モフィウス8後
携帯にあるセルフィーは
ほぼダウンタイム中です
それは懐かしい痛みとともに
sweet memoryでもあります
これは私の美容の歴史です
私を含め
カトクリの美容のナースはだいたい
オペ、レーザー、フィラー
スキンケア等における
ダウンタイム中
そんな時は
患者様のお気持ちもわかり
お話が弾みます。
だからダウンタイムは私達の
勲章🎖なんです。
ご不安に思う施術がございましたら
ダウンタイム中のスタッフ
または経験者をお連れします。
穴が空くほど見てください
50歳60歳喜んで
若いときには敵わないけど
年齢で綺麗を諦めない。
毎日が楽しくなる
美容医療を味方に
絶対綺麗になってやる