おつです！
新年度も始まり…
ほんと白目の毎日です。
そんな中ぼちぼちやっとドラマも見終えて…
（もう次始まるがな！）
いろいろとまとめて書きたいんだけど。
まず、君が心をくれたから
の最終回…
ネタバレしていいっすか？？
えっと…
とりあえず…
この3ヶ月は
一体なんだったの…？
という感想でした。
あれ、わたしだけかな？
いやもう、、、
こんなエゴイスティックなラストあるかいな？？
うーん…。
まぁ、まずネタバレ前に一つ言いたい。
山田裕貴！
おまえ、
ドラマでは永野芽郁ちゃんとイチャイチャして←
家に帰ったら七瀬おるとか、
バチ当たるぞ！！！←
これ、私だったら
高杉真宙と仕事して
帰ったら常田が待ってるようなもんだからな！！
え、妄想しただけで鼻血←怖
山田裕貴氏の結婚については
まぁ、受け入れてましたけど
どうやらラジオで不適切発言だったようで。
私の大切なブロ友さんたちが
めっちゃ傷ついてて、、
そんな発言したのが
許せない！！
自分を受け入れてくれるのが
真のファン
みたいな発言は
今までも多くて
いや、、こちらにも好みとかあるんですよね？
と思ったことは多々ありましたが。
それも自分の作品を愛してるからだろうと
思ってましたけど。
ファンは
言葉足らずなあなたのことを
一生懸命理解して
一生懸命受け入れてきたのに
去るもの追わずとは何事か！！！！
自分のことは理解して欲しいけど
ファンの気持ちは理解できてない。。
ば
か
た
れ
！
と、憤っておりますよ。
でも、いい演技するのよ。。
母親との対峙の場面では
ちゃんと息子の顔になっていたもんね。
そういうことできるんだからさ。
もっとファン大切にしてくれ。。。
さて、そろそろネタバレしていくね。
最終回前話。
目が見えなくなる回。
最後に花火、、、
見れませんでした！！！
ええええええ
見せてやってくれよぉ。
こんなにいろんな人が協力してさぁ。
雨ちゃんに見せるために頑張ったのにさぁ。
最後、見れないってなんなの？
不幸＝泣く＝感動
ではないですよ？
かわいそうで泣くことと
感動とは違うと思う。
泣けたとするならば同情の涙だ。
（同情の涙が悪いというわけではない）
そして、花火が意外と綺麗な赤だったのが
ちょっと意外だったな。
最終回。
最後の五感。
耳が聞こえなくなる。
マジで耳が聞こえなくなったら
なんの意思疎通もできないよね。。
（本当にそういう方もいらっしゃるのだとすれば
このドラマは、あまりに悪戯に描きすぎなのでは？
と心配になりました。。）
そんな時に
最後に伝えたい言葉も
伝えさせてもらえない太陽。
最後の言葉を聞いたら
怖くなっちゃうとかいう理由で
雨は聴覚を失う時間を1時間早く伝えていた。
まだ話せると思ってたのに
突然無になる雨。
あんまりじゃないですか？
お別れも言えずに
雨は聴覚を失う。
この期に及んで
お前は何回同じことをすれば気が済むんだ。
自分のことばっかり！！！！！
一生懸命伝える言葉を考えてた太陽が
可哀想すぎる。
そして、
奇跡を受け入れるかどうか
仕事人？案内人？の斎藤工が
尋ねる。
受け入れれば
雨は五感を失ったまま
太陽は生きる
受け入れなければ
雨の五感は戻り
太陽は死ぬ
もちろん太陽は
返します
と。
そしてあっさり太陽は死ぬ。
ポカーン
元々死ぬ運命やったけん、、
まぁ、そうなるやろうけど。。
でも、身を挺して救おうとした
雨の気持ちは？？？
ほんとに最初から最後まで
雨と太陽が自分勝手なことばっかりやってて
振り回された周りがドンマイ。
あと、やっぱり
触覚を失った、というのが
あまりにリアリティがなくて。
普通に歩いてるし
マッチ擦ったところはびっくりしたよね。。
過程はなく
急に花火師として
認められていたり
赤い花火を普通に打ち上げたり。
全てをこの花火に託すと言った割に
赤一色の花火だったなぁ、、
赤見えない設定はなんだったんだろうか。
妹も突然花火師になっていたり。
婚姻届のくだりも
あまり最終回には生かされなかったよね。
唯一よかったのは
宇多田の曲かな。
あの歌は好きだった。
まぁ、、、
ぼんやりと恋愛ドラマとして
見てればよかったのかもしれません。
真剣に見過ぎかな。
次の366日は
こけたら全アラフォー女子を
いや、全年齢女子を
敵に回すと思うんだけど
大丈夫ですか？
めっちゃ心配…。
アリスちゃんと郷敦という
顔面圧力…！
でも
月９の恋愛ドラマは不安しかない。
頑張ってほしい！！！