もうすぐ同人誌即売会COMITIA147（2月25日、東京ビッグサイト）ですよ～。

夙川: こんばんはー。

JIMMY: こんばんは～。
いやあ、もうすぐコミティアですね。

夙川: 今回は何か出す予定があるんですか。

JIMMY: PNU（作家の神薫）さんは新刊を入稿しましたが、無事印刷されて搬入されるかどうか。
私も何か作れるといいのですが。

夙川: きちんとやればできるんじゃないかと思うんですけど、なかなかそうはいかないんですよね。

JIMMY: なんかここで「やりましょうか」と書いた覚えがあるようなないような。
何でしたっけ。

夙川: 何かありましたっけ、よくそういうことは云ってるような気はしますけど。

JIMMY: "けっこう忘れてしまいますよね。
アーカイブを探ればわかると思いますけど、あんまり深追いしてもしょうがないような気もします。

夙川: そういうのはその時のノリとかもあるから、無理に引っ張り出すこともないでしょう。
自分でも何か描こうと思っててもけっこうすぐ忘れます。

JIMMY: そうですね、というわけで新たに何か浮かんだらやりますよ。

夙川: そういえばへノベもなんか小説の本を作るなら自分も書こうかなとかそんな感じだったような気がしますけど。

JIMMY: もう10年やってますからね。
もしかしたら合同誌を立ち上げれば描くのかもしれません。

夙川: 気が向いたらとか時間ができたらとか思ってると、いつまでもできないので何かきっかけがあるといいのかもしれないです。

JIMMY: もしかしたら今それを探っているのかもしれません。
きっかけがありさえすれば何かのアニメの二次創作マンガを描いているかも。

夙川: そういえば二次創作という考えがしばらくなかったです。
昔はたまに描いてましたけど、今はそこまで描きたいものがないですね。

JIMMY: メロンとか行くと、なんか描きたいような気がしてしまうんですよ。

夙川: 良い二次創作を見ると確かに創作意欲は沸きますね。
やっぱりたまにはメロンとか行くべきですね。

JIMMY: 駿河屋、アニメイト、メロンはお決まりのコースなんですが、刺激強いですね。

夙川: アニメイトはなんか若者向けみたいな感じがしてちょっと入りづらいですね。
実際は全然そんなことないですけど。
やっぱりそちらは駿河屋があっていいですね。

JIMMY: マルイが撤退してそのまま駿河屋ビルになってしまいましたからね。
観光地としても期待されているとか。

夙川: 海外の方とかが来るんでしょうか。
中野とか大須みたいなちょっとしたオタク街みたいなのがあってもいいのかもしれないです。

JIMMY: 実際外国の人多いですね。
夙川さんも遠出の際はぜひお寄りください。

今日はこんなところですか。

夙川: こんなところで。また次回。

JIMMY: はい、よろしくですよ。

夙川: それではー。

JIMMY: では～。