月末の仕事 | 司法書士の日常(Ein Selbstgespräch)

司法書士の日常(Ein Selbstgespräch)

飲み会、旅行、子供達の成長や司法書士・社労士の仕事について綴ります。

今日は飲んでいる。


日曜日から寝れない日々が続いている。


いつだったかロイヤルホストで昼食を食べた。次の仕事までの時間があって、空き時間でじっくり案件を考えたかった。メニューがなくて、店員さんが持ってきてくれた。


ランチメニューをみて、よしこれにしようと店員さんを呼ぶボタンを押して、


グランドメニューなんであるんだ


そっちの方が美味しそうだと思ったところで店員さん。


チラッと見えた1500円弱くらいのポークなんとか。ランチメニューよりお得じゃん










これで1500円。ほぼ満席だし、これなら人気だよね。ドリンク飲み放題は私には不要、最後のアイスも不要だったけど。


お会計。


ちらっと見たら2500円弱だったような気がする(Apple Watchをタッチするだけだからいくら払ったかあんま意識していない)けど、違うかなって思っても、改めてメニューを見る気も起きない。次の仕事があるし、酔っているから本音を書くけど、昼飯食べれたし、落ち着いて仕事もできたからよし。


ということで、帰宅して、流石に寝不足ハンパないから酒飲んで明日の自分の昼を。




。妻には仕事をお願いしていたので夕飯は適当に配送してもらおうと思ったけど、私と妻と三女ちゃんは配送業者さんの使い方を知らない。


明日の昼を今日の晩御飯に。あとはサラダのみ。


育児放棄。


明日はご飯に肉を乗ってるだけで昼はいつ食べてもいいし、車移動だからどこでも食べれる。





それで昼食代うかしたと自己満足。





仕事のプレッシャー半端ねー



『プレッシャー』ってかけてくるもんは流せても、自分で感じる『プレッシャー』は流せなくて、プレッシャーに流されて眠れなくなる。





三女ちゃんの授業参観日には父母ともに参観した家庭もあったそう。


数ヶ月前の自分なら羨ましいとか書いていたとかだけど、もはや羨ましくない。



私は仕事をしている。妻には手伝ってもらってる。


手伝ってもらってる妻には行ってもらいたいし、行ってもらった。



『羨ましい』と思ったって自分はそうなれない。


生まれた瞬間から金持ちなんだから。今更自分が産まれた瞬間なんて戻れない



自分は出来るだけのことを気合い入れて、精一杯以上のことをしよう。




そしたら子供は私よりもっと楽しくなってくれるかも