雑記 | 司法書士の日常(Ein Selbstgespräch)

司法書士の日常(Ein Selbstgespräch)

飲み会、旅行、子供達の成長や司法書士・社労士の仕事について綴ります。

ありがたいことに毎日次々とご依頼をいただいている。


今日は6時から17時までほぼ休みなく働いた。お取り引き銀行から依頼いただいた決済のため車で移動して決済を終えて事務所に戻る車中で、妻に用意してもらったおにぎりを食べた。


車中や駐車場から事務所までの移動時間を使って、関係各所に電話。


補助者さんにもあちこち動いてもらってすごく助かった。


昨日、同じ銀行出身で行政書士をしている先輩から夕方電話があって、仕事がパンクしている(正確にはパンク寸前)と話すと、こんな時間に帰宅しているんだからパンクするに決まってんじゃんと。


これからジョギングにでも行くんだろ?


いや、もう走ってきましたけど?


ほら、そんなんだからパンクするんだと。


仰る通り。でも、夜は働きたくない。というより、集中力がもたない。


クライアント様にご迷惑をおかけしないように優先順位をつけ、やむを得ず時間がかかっている案件に関しては随時進捗を報告しているので、仕事で問題になることはないのだけど、やっぱり、人を雇用したい。


明日は司法書士同期でもある高校時代のクラスメイトから誘われたので飲みに行く。いろいろ悩みがあるみたい。


仕事手伝ってくれねーかなー。