犬を飼う | みーちゃんはーちゃんの独り言

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好きなことで日々感じたままを綴ってます。

昨年の5月に仔犬しっぽフリフリを飼うことになった

 

前の犬が死んで10年もう飼わないつもりだったが、保護犬で仔犬じゃなくて老犬でいいからと思い、いろいろ声を掛けていたところ、知りあいが動物病院で犬譲渡のポスターが出てると写真をおくってきた

 

見た限りまあまあかわいいし黒マロ系(柴犬?ちょっと顔が違う四国犬?)とりあえず連絡先に電話した

 

話が早く進み3日後に本人ならぬ本犬と面会することになった

待ち合わせの場所へいくと、預かりボランティアといた

 

人なつっこい性格で、預かりボランティアの方がこう言った

この子はおばさんが好きなんじゃ(ぬぬ おばさんてか?)

まあいいや本当だから

 

持っていったおやつは全部食べてこっちへはぶんぶん尻尾をふって甘えてくる うううん かわいいけど・・・

 

何キロあるんですか?

18キロある (・・・?18キロか・・・)

やっぱり四国犬だった 猟犬は願ってもなかったが、猟をするわけでは無いし、お試し期間は家の中で飼えとのこと

いままで外でしか飼った事がないし、そんないきなり大きいのわなぁ・・

返事はあとでしますと帰ってきた

 

結局断ってしまったが、諦めきれずネットで保護犬サイトをみてると我が町に近いところで保護犬が出ててたのでサイトの会員になり連絡をしてみたところ、年齢や経験等いろいろ聞かれ後日返事をしますといわれたが、最後にその保護犬サイトの方が、こう聞いてきた

 

すみませんが、この間犬を見学にきませんでした?

はい、行きましたが・・・

どうも話を聞いてたらそんな気がしましたとのこと

 

じゃあこの間の犬は同じ保護活動グループが出してた犬だった

のか

結局私は不可となり譲ってもらえなかった 厳しいなぁプンプン

 

そんならいいわと制約なしのをさがすわとすぐに知り合いに連絡して2年前に柴犬を飼ったときいたのでブリーダーを教えてもらい結局仔犬から飼育することになった

 

その仔犬飛び出すハートが来てからのことはまた後日