ワタシがバタバタと忙しくしている間に、子宮系スピリチュアルの教祖様達が、また何か面白い事をしてくれたようですね。
相変わらずお金が無くて支払いができない教祖様から預かった大量の荷物を、何が気に入らなかったのか、突然ブチ切れて引き渡しされない家に無造作に積み上げて、島の春の嵐で無惨にも荷物が崩れた光景は、多くのウオッチャーさん達に衝撃を与えました。
画像は教祖様ブログより
ブルーシートくらいかけてあげればいいのに
おまけに運賃と多分滞在費もかな、請求したそうで、中々酷いですね。
まぁ、これも女同士ではよくあるしょうもない諍いで、ワタシもよく見聞きしたし、実際に経験もしました。
一度嫌になったら相手の全てが嫌になるのが女の特徴。
嫌いな相手でもこれはこれ、それはそれ、と切り替えて行動できないのです。
する気がないともいえる、だから、ビジネスで大成する女性が少ないと思っています。
しかし、夫が某神社宮司の教祖様は、教祖のくせに穏やかな人間関係を築けませんね。
色々と上手い事を言って、信者を多数島に移住させておきながら、気に入らないことがあるといじめて追い出してばかり。
一緒にイベントを組んだ人達とも仲違いをして、もう誰も近寄らないみたいだし。
強引に呼び寄せた家族以外は、お金をあげないと付き合わないでしょうね。
一連の様子を見てワタシは、教祖様は「蠱毒」ではないかと思うようになりました。
Wikipediaより
蠱毒
古代中国において用いられた呪術をいう。
犬を使用した呪術である犬神、猫を使用した呪術である猫鬼などと並ぶ、動物を使った呪術の一種である。代表的な術式として『医学綱目』巻25の記載では「ヘビ、ムカデ、ゲジ、カエルなどの百虫を同じ容器で飼育し、互いに喰らわせ、勝ち残ったものが神霊となるためこれを祀る。この毒を採取して飲食物に混ぜ、人に害を加えたり、思い通りに福を得たり、富貴を図ったりする。人がこの毒に当たると、症状はさまざまであるが「一定期間のうちにその人は大抵死ぬ」と記載されている。
あの島で起こっていることが蠱毒で、食い合いに勝った教祖様は"呪物"だと思う。
壱岐は良い所らしいけど、こんなものがいる間は行きたくありませんね。