九州のとある島に1億6千万円のログハウスを建設中の子宮系スピリチュアルの教祖様 ← 長いし、いい加減書き飽きたなぁ・・・
変態と犯罪者しか来なさそうで、使い勝手の悪そうなログハウスの「引き渡し」の日、7月31日が迫っています。
ガラス張りの浴室に、大きな窓ばかりのリビング、屋根はついても吹きさらしの渡り廊下、家の大きさの割には狭いトイレ、動線を考えていないキッチン・・・きちんとした技術者が設計したとは思えない家です。
最終の支払金1,600万円も31日が支払日らしいですが、当然の如くお金は集まっていないようです。
今月の初めにはウオッチャーさん達「絶賛」の怒りのインスタライブで、
「最後まで応援(お金を払わない)人には会いたくない。」
「もし、会わなけれならない時は、私は心を殺してあなたに会います。」
と、フザけた事を言いました。
度重なるタカリで、信者とその家族の心を殺した張本人が何を言っているのだ
様々な集金企画を立ち上げるも、お金が集まらない教祖様。
とうとう650,000円の賃貸住宅を引き払い、実家に寄生するそうです。
お金が無いのに高額な賃貸に住み続けようとする神経がすごい
家賃と島に打ち合わせに行く費用を親に借りるくらいにお金に困っているのに、島では白ワインを飲んでいる自撮りをインスタに載せるのもすごい
自分との近所のビストロでの食事会に1人55,000円を提示するのもすごいし、それに申し込む信者もすごい
twitterの情報によれば、そのお店は2人で20,000円もあれば、十分食べ飲み出来るらしい(ビストロだもんね)
勿論、教祖様は店で一番高いワインと料理を頼んでくれるのでしょうね?
今の教祖様なら、一番安いワインと料理しか頼まなさそう、信者が高めの料理を頼んだらキレるかも
そして、教祖様は最終手段として10名限定1,600,000円のセッションを売り出しました。
10名×1,600,000=16,000,000円
と、わかりやすいですね
「自分らしく生きる」がテーマですが、前から同じ内容のものを売っているでしょ。
同じ内容のものを、名前を変えただけでしょ、あっ!内容はどうでも良いのですよね!お金が入るのが目的でしたね失礼しました
教祖様の信者は基本「お金が無い」上に、無理な献金で日々を生きるのがやっとだと思います。
それなのにまだ献金しろと?死者に鞭打つ真似はやめましょうよ。
教祖様はやる気も無いのに、「ホステスでもやろうかと思った。」とインスタライブで言いましたが、それは信者に対する脅しですか?
夜の仕事をするのは自由ですが、今からでは遅いでしょ。
ワタシ不思議に思っているのですけど、ログハウスの引き渡しは本当に31日なのかな?
だって、支払いが迫っている割には、教祖様は大人しいもの。
昨年末みたいにキレまくって欲しいのよねウオッチャー達はそれを期待しているのですから
本当は既に支払いも終わって引き渡されていて、16,000,000円は家具や外構工事、教祖様の生活費に充てるのかなぁと、思っているのよね。
ま、今週末はゆる〜く教祖様の動向を観察するとします。