迷惑はかけない方が良いが、人間は生きているだけで必ずどこかに迷惑をかけてしまう生き物。
それをテーマに以前ブログを書きました。
自分は決して迷惑をかけていない、むしろ迷惑をかけられている方だ、と威張っている人間が殆どである、とワタシは個人的に思っています。
思っていたら、それは傲慢以外の何ものでもない。
ある子宮系スピリチュアルと自分ビジネスの信者で、クレジットカード支払い滞納の常習者が、不登校の子供の修学旅行の積立金75,000円の支払いを学校から求められているとのこと。
普通は学校から積立に参加するように言われるから、殆どの親は参加しているものですが、この人は不登校だから修学旅行には参加しない、だから積立は必要無しと思っていたのでしょうね。
旅行に行かなかったら払い戻されるだろうから、積み立てすれば良かったのに。
外食や旅行に行くお金は惜しまなくても、積み立てるお金は惜しむようです。
ところが、子供が修学旅行に行くと言い出したので、慌てたお母さん、当然旅費はありません。
焦ったお母さん、お得意の物乞いをすると思いきや、今回は自分の手作り品をセール価格で販売することにしました。
たくさん売れるといいですね、売れるかどうかはわかりませんが![]()
母親の計画性の無さとお金のだらしなさは、もうどうしようも無いレベルだからどうでも良いが、気になったのは、子供の授業には行かないけど、楽しそうなイベントには行くという身勝手さ。
修学旅行にはグループメンバー決め。自由行動時の行き先決め、終わればレポート報告とグループのメンバーと協力し合うことが多いが、その子はちゃんと参加しているのだろうか?
そもそもクラスの子と人間関係が出来ていないだろうに、行っても楽しくないと思うのだが。
その子は気づいていないだろうが、受け入れるグループの子たちは負担でしかないでしょう。
準備や発表と面倒で協力し合わないと行けないものには、不登校を理由にして不参加、本番の旅行には参加、完全に「お客さま」。
ワタシだったら、「いくら何でも勝手過ぎるだろ、ふざけんなっ!!![]()
」と思いますね。
不登校の本人は「大名旅行」、グループの子達にとっては「接待旅行」・・・酷過ぎでは。
コレは大人の世界でもあって、相方の職場に鬱病で時短勤務や休職しているのに、社内のレクレーションには張り切って参加する社員がいて、相方は「普段は具合が悪いと言って、ロクに仕事をしないのに、遊び事だとやたら元気になる姿を見ると病気と分かっていても腹が立つ。」と怒っていました。
両親は子供に「旅行に行きたいのなら、ちゃんとグループの仲間と準備から参加しないといけない。旅行が終わるまでは頑張って学校に行きなさい。それが参加を許可する条件だ。」、と言わないといけないのではないでしょうか。
自分が急に参加することで色々変更しなければならないことが多々ある、それは皆に迷惑をかけるということ、その自覚がありません。
自分が行きたいと言えば、周りが何とかしてくれるもの、と思われても困ります。
それは傲慢です。
この春から中学3年生になるなら、そろそろ自分の発言や行動に責任を持つ、ということを両親は教えないと行けないのでは。
かけなくてよい迷惑はかけてはいけません❌
そうはいっても、多かれ少なかれ必ずどこかに迷惑をかけるなら、その迷惑が愛される人間になること。
これはある本の中の言葉だが、これを読んだ時、物凄く心に刻まれたし、そうありたいと思っている。
中々、その通りにはいかないが、自分は常に迷惑をかけられているとは思わなくなりました。
迷惑が愛される人間になることは、物凄くハードルが高いけど、なれたら素晴らしいと思います。
