ディーン&デルーカ初のレシピ本を購入しました。

 

ディーン&デルーカの代表とも言える、ショーケースに並ぶ色とりどりの「PREPARED FOOD=惣菜」のレシピと料理に対する「哲学」と、1つの芸術とも言えるような料理写真が満載の本です。

 

 
ワタシの大好きなラザニアのレシピもある♪ラブ
 
今すぐ食べたいものばかりで、材料と道具とやる気←一番重要!!があれば、家庭でも作ることができますが、問題は・・・
 
近所のスーパーで手に入らない食材や調味料がある。
 
ラザニアやキッシュロレーヌはオーブンさえあれば、家庭でできるでしょう、だけど、「ラム肉のキョフテ ヨーグルトときゅうりのソース添え」はアリッサという北アフリカの辛味香辛料を使用しますが、アリッサなんて地方のスーパー,デパートでは売っていません❌
オンラインショップで取り寄せられかもわかりません。
仮に手に入れられても、1回使用して終わりになることが目に見えます、こういうものは購入したくありません。
そして、キョフテというトルコ料理を食べたことがないから、どんな味かイメージできません。
料理歴も長いと使用する食材と調味料が分かれば、大体どんな味かイメージできるので、「美味しそう」、「これなら皆食べてくれそう」と判断できるけど、全てわからないものは味もイメージできないから判断できません。
多国籍な料理は面白いけど、使用する食材や調味料、その国の料理を知っていないと、作ることができないのですよ。
 
お洒落料理は知識と教養が必要だと強く思いました。
 
本のレシピをそのまま取り入れるには無理がありますが、アイデアを得るには良いですひらめき電球
 
美しい写真と読み応えのある文章で、ただの料理本に留まらない魅力のあるディーン&デルーカらしい本でした。