「下落駅に共通している点として、10年前の分譲時に強気の値付けで周辺の相場より高い価格で売り出したため、伸びしろが小さくなってしまったということができます。だからこそ、周辺の駅が上がる中でも、取り残されてしまい、分譲時の価格より下がってしまったのです。その意味では、リセールバリューが下がったというより、本来の相場に戻っただけということが言えるかもしれません」
そうなると、郊外部のマンション価格はピークアウトして、値下がりに向かう可能性が高まる。特に現在のような価格高騰時代でもリセールバリューが下がってしまっているエリアは、一段と値下がりすることになるかもしれない。
周辺駅のイメージに引っ張られて、実力以上に高くなっているエリアには十分な注意が必要だ。資産価値を維持するためにもマンションの立地選びにはより慎重な姿勢が必要になってくるだろう。
そうなると、郊外部のマンション価格はピークアウトして、値下がりに向かう可能性が高まる。特に現在のような価格高騰時代でもリセールバリューが下がってしまっているエリアは、一段と値下がりすることになるかもしれない。
周辺駅のイメージに引っ張られて、実力以上に高くなっているエリアには十分な注意が必要だ。資産価値を維持するためにもマンションの立地選びにはより慎重な姿勢が必要になってくるだろう。