爆睡中


突然の激痛で


目が覚める



右足のフクロハギが


攣っていた


寝ぼけながらも


右足の指を伸ばしていたら


痛みは和らいだが


今もフクロハギを押すと


鈍痛が有るので


一応湿布薬を貼っておいた






昔は


泳いでいる時に


たまに攣ったりして溺れそうになったが



寝ている時は


初めてだったから



結構焦ってテンパった



これも熱中症の症状の一種かな?



日中は梅干しをしゃぶって


豆に水分補給をして


熱中症予防しているが



これからは


夜寝る時も


梅干しをしゃぶって


熱中症予防しないと


又激痛で睡眠不足になりそうだ…




今日も災害級の猛暑らしいので


熱中症のこむら返りに気を付けて


寝ている時も


梅干しをしゃぶって


豆に水分補給して


熟睡してくれ!




猛暑の今日の一曲は



この曲を聴きながら


フクロハギの痛みに耐えながら


出陣をしよう!



「狂った太陽」

歌:吉川晃司

作詞:吉川晃司

作曲:吉川晃司



答えなら死んだと
風が嘲った
そんな事 俺は知ってた

それなのに 痛みが止まらないのさ
瞳も凍る この街

胸に狂った太陽
世界を燃やせ
夢は朽ちても
忘れはしない

抱きしめて 生まれた愛しさだから
本当は 信じたいのさ

壊れてもいいだろう
俺と落ちよう
闇へと急ぐ 時代で

胸の狂った太陽
世界を燃やせ
花は枯れても
泣いたりしない

長いkissをくれないか
髪を背中に
彷徨う命
眠らせてくれ

世界を燃やせ
花は枯れても
泣いたりしない