東日本大震災で困っている人のことをどうにかしようとすると、制度や施策が本当に大事だと痛感しました。
 
議会を見ていると、議論できていない場面をよく見ます。
地方においても、党が違っても、考え方が違っても、議論してそっか~って思うことあると思うのに、、、、
 
議論できる人、市民のことを考える人、考えが違っても話をきく人たちに議員になってほしいと思っています。
 
市民活動の中で、会議では意見違うことあっても、話し合って議論を深めています
そんな風な議会になるといいのに。っていつも思っていました。
 
市民活動を一緒にしてきた高橋ひでのりさんが垂水区から市会議員に立候補します。
私は、全力で応援したい。
 
高橋ひでのりさんは、神戸市役所の職員でした。
生活保護のケースワーカーを時代に、阪神淡路大震災が来ます。
当初、避難所生活者に生活保護申請を認めませんでした。
その後、当事者の保護申請をサポ―トした結果、神戸市は生活保護申請を認めるようになりました。
 
その人のこと、起きていることを知るという事がなければ、大事にすることはできません。
 
開発よりくらし優先
しがらみのない無所属市民派の高橋ひでのりさんを応援します。
 
高橋ひでのり 選挙事務所は塩屋駅北側へ徒歩3分!
本日の街宣の様子