時間とは。 | 現実世界から理想世界へ

現実世界から理想世界へ

24年間調子こいて生きてきました。
24年目でやっと気づきました。

そこに確かに存在する現実から、少しでも多くの人生の栄養素を吸収し、
自分なりの理想世界=いい人生にしたいと思います。

んー、一日24時間じゃ足りない!

それは時間の作り方が下手なんだなぁ。

一日24時間のルールは、人類みなに平等にあって、その中でいかに時間を作り、自分の価値観のもと、なににどれだけ割り振るか。

それが次第に能力や収入の差になるのだと思う。

僕もあなたもあの人もアイツもコイツも。

24時間制の中、なにをする時間をどれだけ使うか。

それだけで、決まると思う。

世の中平等なことって、かなり少ない。

時間と、産まれたときに言葉が話せないのと、裸なの。

これぐらいじゃないかな。

あとは家の裕福さ。病気、環境。
これは選べない。

弱点が明白なら、補う能力をつけるのに時間を多めにつかう。

明白ではないのなら、見つけるのに多めにつかう。

夢や目標が見当たらないなら、探す時間を多めにとる。

環境が悪いなら…

一つづつクリアしていかなければ。

まず時間設定をする。あとは本気度でスピードをカバー。

それがうまい人は充実するのかな。

生まれつきアトピーの僕は夜中に何回も起きてしまい、ろくに寝た感を得られない。

背骨の形が人と少し違う僕は、朝顔洗うために背中を曲げることすら少しむずかしい。

胃腸が弱い僕は、寝る前のリンゴジュースでお腹を下す。

冷え症の僕は、家でも常に靴下をはいていなければ、猛烈な腹痛に襲われる。(ちなみに現在格闘中)

こんな不利な体質だが、健康な人と平等なのは時間。

負けないように、気持ちと時間には、人一倍シビアに生きていかなければ。

トイレで震えながら腹巻きをまく「まっちゃん」でした!

あーちきしょう!





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