11月もジャンジャンへGO! | HGとマロのブログdeいいジャン

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今月も残す所あと1日…

大勢のファンの方にご来店頂き

HG感謝の気持ちでいっぱいです照れ

感謝♪感謝♬感謝(^^♪

 

さて来月と言えば、そう!

この話題で持ちきりですね。

 

新たなスタイルのパチスロ機が

ホールに登場!

『 スマートスロット 』

略称:スマスロっす!

 

モチロン!ジャンジャンでも導入予定!

詳細は、店内のスマスロ案内に記載している

QRコードをパシャっスマホとしてね。

 

ここでスマスロについて簡単にご説明させて

頂きますと、

最大の特徴はメダルを使用せずに遊技する

メダルレス」であるということ。

物理的なメダルを使用せず、電子情報で

貸し出し&遊技を行う。

 

また

スマスロは有利区間の上限なし!

スマスロでは

パチスロを作る上での決まり事の一つ、

内規(自主規制)において、

あるポイントが緩和されている

それが、有利区間についてのルールです。

 

6.5号機では有利区間について、

最大4,000Gと定められていました。

一方、スマスロでは「上限なし」。

この緩和は、6.5号機から適用された

獲得枚数の上限「差枚数で2,400枚」と

いうルールと組み合わさる事で、

遊技性に大きな意味をもたらすと

いわれているそうです。

6~6.4号で決められていた獲得枚数の上限は

「最大で2,400枚」。

これは同一有利区間内で出玉の最低値を

基点に獲得枚数が最大で2,400枚に

収まる仕様にしなければならないということ

 

一方で、6.5号機では「差枚数で2,400枚」。

これは、同一有利区間内での出玉上限が

差枚数2,400枚という意味で、

有利区間のスタートを基点に

プラスの差枚数が2,400枚に収まる仕様に

しなければならないということ。

 

つまり6.4号機以前の機種は、

いくらハマっても一撃で取り返せる

枚数は2,400枚まででしたが、

6.5号機以降は、むしろ大きくハマった際に

その分の反動で多くのメダルを獲得できる

可能性があるということですね。

 

では、この「差枚数で2,400枚」に

「有利区間の上限なし」が加わることで

どのような効果を生むのか!?

 

もっと!詳しく知りたい方は

当店のスロット担当インディーに聞いて

見て下さい。モチロン!

HGでも可能な限りお応えさせて頂きます!

それでは11月も

ジャンジャンへカマーン(カモン)おねがい