愛しい私の背中


わたしの身体は
とても素直

正確にわたしの意識をキャッチして
堂々と歪んでくれていたの

「ねぇ わたしを見て」

って、ずっと言っていたのに
わたしはちゃんと見てあげなかった

それどころか
否定してた。

世の中の真っ直ぐと
私の真っ直ぐは違うのに

世の中の真っ直ぐに合わせて生きようと
頑張って来たよね。

本当は嫌だったのに。

私の身体は
「本当は嫌」を受け取って
歪んだ。

歪む必要があったから
歪んだ。


身体を
自由にしてあげよう。

型にはめなくて良い。

ぐんぐん自由に。。。。


やっと
堂々と
生きれるね❤️