初生Coccoちゃんドキドキ
初生歌Coccoちゃんドキドキ

先日、姉と共にCoccoちゃんの初舞台「ジルゼの事情」を鑑賞してまいりました。

ストーリーの内容は、家族間の目に観えない心の葛藤なんかは深いかも。ですが全体的に「???」でした。

なにより私のハートをぶち抜いたのはCoccoちゃんの存在そのものだった。

彼女はやっぱり特別な存在。
魅力的で繊細で、触れたら壊れてしまいそうな儚さ。
でも、強さも感じる。
歌声はマジでヤバい!

ジルゼを踊るCoccoは妖精のような、天使のような。透明感がある~

ヤられた。彼女の踊る姿に号泣。
彼女の歌声と、裸足で唄う姿に号泣。

可愛いしキレイだし、スラッと背が高く
もう演技そっちのけで彼女に釘付け。

観に行って良かった。
ほどよいスペースの会場は、Coccoちゃんを近くに感じることが出来たー

姉のくじ運の良さに感謝にひひ






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