登校時、天使ちゃんの後ろ姿を見送る。
今年、六年生になる天使ちゃんの後ろ姿は大きく、たくましくなってきたなぁ。
背丈が私と変わらなくなってきてるもんね。
追い抜かされるのも、時間の問題だなぁ。
彼女の存在で、どれだけ救われて来たか。。。
彼女は私にとって天然のセラピスト。
やっぱり天使だなぁ。
凄い子が生まれてきてくれた。
彼女が生まれてこなかったら、私はどうなってたかな。なんて時々思う。
彼女を身籠り、出産に至るまでのエピソードは順風満帆ではなかったけど、こうして無事に成長してくれている。
今朝は、頭を悩ませてくれる二人の息子にちょっぴり疲れてしまった私。
天使ちゃんをハグっとさせてもらいました。
彼女のオーラに包まれ、ほっと出来る私が居た。
「ありがとう」暖かくなれたよ~
時に、弱音を吐いても良いよね。
そんな自分も受け入れよう。
気を張って、がんばりすぎてしまう傾向のある私。
今、視野が狭くなっているんだろうな。
いっぱいいっぱいじゃね。
という状態に気づけるようになってきたかな。
ここいらで、休憩入れるか。
と、ペースダウンしよう。
とは言っても、片付けなきゃならないことがあるんだけどね~
あとは、なるようになる!精神で行きますか(笑)
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