娘の天使ちゃん。
水曜日の夜に「胸と背中が痛い。気持ち悪いし」と訴えてきて、
ソファーに横になり、私の膝枕でレイキを当てていました。

体がだんだん熱くなってきて、熱も出てきて。

胸と背中が痛いって、心配だなー
と思いながらレイキを当て続ける。

盲腸かな。心臓?でも呼吸が荒いとかないし。遊んでてぶつかったのかな。

本人はどこにもぶつかってない。と言う。

寝ている間に熱は下がって、翌日小児科へ。

聴診器で胸の音をじっくり聴いて、触診も丁寧にしていただけた。

「お喉がかなり赤いので風邪と思っていいと思います。」との診断で少しホッとして。

この春、急に忙しくなってしまった私。

天使ちゃんには寂しい思いもさせてしまってると思う。

環境の変化で天使ちゃんもストレスかなー

「思い出した!友達に背中から乗っかられて、ずいぶん長い時間乗っかられたから痛かったんだ!」と天使ちゃん。

自分の体重より、はるかに重い友達にずっしり、どっしり乗っかられたのなら、痛くもなるよね。

天使ちゃんは、年に数回、心と体のバランスをとるために、学校をサボりたくなる。

だらーんと自由な一人の時間を満喫する。

そうすると、スッキリ気持ちが切り替わり楽しく学校に行ける。

今回もそれに近かったんだろな。

三人兄弟の末っ子 天使ちゃん。
甘えん坊で、ママっ子。

私も可愛い可愛いドキドキで、いつも一緒に居たから

今の忙しい状況は、お互い自立へむけての良い機会だと思うんです。

一緒に居る時間を大切にして音譜



















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