今日はヴァンサンが毎年、泊まるパリのホテルのおばちゃん
バルクさんを紹介します
バルクさんとの出会いはね
07年になります
確か前に一度、記事いしたかな
ホテルのチック・インが11時までなのに、飛行機が遅れてパリの空港に着いたのが11時
そこからバスに乗って、結局ホテルに着いたのは12時過ぎ
海外のホテルってのはね
時間を過ぎると予約」が取り消される事があるんですよ
そんな状況で待っててくれたのがバルクさん
バルクさんは時間に遅れてるのに嫌な顔をせずに
重たい荷物を持って、走ったため顔面汗だくの自分にタオルとお水を出してくれて
ジェスチャーで腕を振り・振り
走って来たのかいって感じでね
チック・インは明日で、今日は休みなさいって部屋のカギをくれたんです
チック・イン出来なかったらヤバイとか思いながらパリの街を走って
凄く親切に応対してくれたバルクさんに感謝して部屋に入ったのを
凄く・凄く昨日の事のように覚えてるって不思議ですよね
これが、今ではフランスのお母さんと呼ぶバルクさんとの出会い
明日はバルクさんとヴァンサンの2ショットを公開
お楽しみに~~