これあんまり書きたくないんだけどせっかく話題になったから

ちょっとだけ書いてみるわ。

 

さすがにタイトルで検索されても困るからゴニョゴニョしたけど。

アメブロさん見てるだろうけど見逃してね。

 

これに関してはヤマグチさんが以前記事にしてたわ。

 

 

あとはプチエンジェル事件ね。

 

プチエンジェル事件(ぷちえんじぇるじけん)は、

2003年7月に東京都赤坂にある

ウィークリーマンション一室で起きた、

小学6年生の少女4人が誘拐・監禁された事件。

プチエンジェルとは犯人が経営していた

児童買春デートクラブの名称または会社名である。

 

 

結構な御身分の御方とか某政治家や財界大物とかが

押収されたリストに載ってたとか載ってないとか。

ここが多分一番分かりやすく解説されてるわ。

2003年の記事。オザワの名前も出てるわね。

セン人ネットワーク案件だって後で聞いたけど。

 

 

最近追求されてるのが最初に挙げたベビーライフの養子縁組。

これはちょっと違うけど、

要は戸籍あっても売れる子供が標的になったかもってこと。

 

それ以外に、過去の日本の行方不明者のうち児童・生徒が

どの位いるのかはちょっと統計とか見つからなくてわからない。

最近騒がれてるトー横なんかは狩りの現場の可能性もあるわ。

 

海外と事情が違うって言うのは、

”kidnapping”が日常的な海外と比べて日本の場合、

下に記すような事案の方が多いの。

↓あくまで発覚するのはね。

 

「日本における国際的な子の連れ去り」

日本における国際的な子の連れ去り(以下、拉致とも)とは、もともとの居住地から日本への違法な拉致を指すものであり、ほとんどの場合は元居住国裁判所が発行した面会交流または共同親権命令に反し、子を日本に連れて行くことです。

例外的な状況を除いて、児童拉致の影響は一般的に子の福祉への有害性が指摘されているにもかかわらず拉致は行われ、被害親とその親族の生活にも壊滅的な影響を与えているのです。


もともと日本の家庭裁判所は民事訴訟における強制的執行を好まない傾向にあり、両親による和解を強く推奨して面会交流や育児支援にはほとんど介入してきませんでした。そして、外国人親が自力救済として日本に連れてこられた子を取り戻そうとすると、本来、日本にいる事が「拉致拘禁状況」に該当しているにもかかわらず、日本の警察によって逮捕され、刑事訴追される可能性があります。

また、外国の父親が子どもを自国に連れ帰ろうとすれば、「所在国外移送目的略取及び誘拐」(刑法第226条第1項)も追加され、2年以上の懲役刑が科される可能性すらあるのです。刑法第226条は元来、中国等へ未成年者が性的奴隷として誘拐される事を防止するための特別法でしたが、現在は外国人親による子の連れ戻しを防止するための有力な手段として使用されています。

 

だからどうしても国際的な拉致国家の評価と内情に齟齬がある

ただ確かに現在でも拉致・誘拐はあると思うし

この先もっと増えるかもしれない。外国人多くなるし。

 

ジンシンバイバイは「日本人の子だと高く売れる」って話も

ずっと以前からあるけど真贋不明。

白人の嗜好傾向は金髪碧眼だったかな、昔と変わらないらしいけど。

あんまり知りたくない知識よ。映画にも沢山なってるし。

 

危険なのはむしろ親の態度。

抑圧が酷すぎて子を家出させて攫われてちゃ本末が転倒だもの。

ちなみにワタシの子供の頃は援助交際なる言葉が流行った。

10代の堕胎数はあのころ一時的に増加したのが指摘されてる。

複数の家出少女たちの退廃的な生活も話題になった。

 

 

そういえば以前こんなのも書いたわ。

ジンシンバイバイされそうになった子供たちを救う映画について。

内容はともかくヤツラの意図した暴露だよってお話。

 

 

 

 

気をつけなきゃいけないのは確かだけど

今は実行時期じゃなくなってきてるから。

どさくさに何かをする時期じゃないってことね。

 

一応知らない訳ではないのよってお話でした。

 

※あれ?「〇身売買」ってタグがあるのね!びっくり。