今朝は、明晰夢ではないのですが、インパクトがある夢を見ましたので、記録しておきます。

ブログでお世話になっているヘミシンクの大先輩のジーナたんさん、ヘミシンク仲間のKosukeさん出てきました。




夢の中の事ですので、ご本人さま方の了承を頂いておりません。

内容的に大丈夫だと思いますが、もし問題があるようでしたら、記事の削除など対応いたします。

お手数おかけしますが、ご連絡ください〜

(╹◡╹)


ジーナたんさんとKosukeさんが出てきた夢

(長文注意)



クローバークローバークローバークローバー

会社の同僚だったセキさんの家にいる。

(実際にお邪魔したことはない)

机のある書斎みたいなスペース。

セキさんのお父さんとおばあさんがいる。

(実際にお会いしたことはない)

お父さんはイケメンだから、セキさんも美人だよねと、喋っている。


ミニ本が棚に並べてある。

ミニ本、祖父も持っていたなぁと思う。

昔は流行ったけど、団塊世代がチュー年になったとき、老眼で読むのが辛くて廃れてしまった。ミニ本の中に、

「ヘミシンク英語辞典」がある。

昔は日本語版がなかったから、自分で訳してたんだなぁ〜。

手にとって見たかったが、手前にあった本をなんとなく選び、その本貸してもらおうと思う…


クローバークローバークローバークローバー

別の夢になる

どこか体育館のような場所。

四人でなにかをするミッションがあるような?

私のグループは女性2人とKosukeさんがいる。

Kosukeさんに水の入った瓶を渡すが、緑色のキャップをするのを忘れていて、謝る…


4人でくっついて寝ている(寒い場所?)

だれかが「こんなにくっついているんだから、堂々とセ○クスキメようよ」

と、いう。

壇上でヨガの難しいポーズでセック○してる?映像が浮かぶ…。

かっこ悪ぅ〜。

「ちょっとまって!イケてる人は隠れてこっそりとやるもんだよ?堂々としたらダメ!」

と言います…


クローバークローバークローバークローバー


場所が変わり、今度は暑い場所で「暑いな」

と思っていたら、大きな池の中にいました。

鮮やかな緑色の池です。

灰色の鯉のような地味な魚が2〜3、泳いでいるのが見えました。

泳いでいたら、水死した人間が浮かんでいます。

見ていたら、ブヨブヨっと、水死体な感じに膨れてきました。

この人を助けてあげないと…と思うと、その人が

「俺はもう死んでるからいいけど、あんたはどうするんだ?このまま池のなかから出られないな」

と言いました。


そのまま死んだようで、今度は幽霊になって、その男性の霊体のようなものに後ろからまとわりついています。

入院病棟の廊下のようなところにいます。

「私はあんたのせいで恨みができて、幽霊になったんだ!」

と、文句を言いながら…幽霊スタイルで後ろからついていました。


と、いう夢を見ていました〜。


と、女性の集団のなかで喋っています。

場面が変わり、どこかに合宿に来ているような感じです。


青い石を持った女性が青い石を食べています。

その女性が、タンクトップにブルマという格好で、

年配の女性たちが

「せめてワンピースみたいなのを着てくれないと…」

と文句を言っています。

「昔は千円でこんないい服が買えたんだよ」

そのご婦人は、赤と白の、チリメン生地の上下?を着ています。


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場所がまた代わります。

タイにいると思っているようです。

薄暗い住宅街のような場所を歩いていたら、地震が起きます。

走って山の下にある神社に逃げます。

神社はゼロポイントに作ってあるから、大丈夫!


現地の子供たちも集まってきます。

子供たちは丸坊主、古びた大きめの白いランニングシャツ、半ズボン。

(第二次大戦中の日本の子供のような感じで痩せてやつれています)

ゴーーンという音、激しく揺れます。


大丈夫かな…

社の中に子供たちだけでも入れられないかな?


隣にいた人(性別、姿カタチ不詳)が、社の扉を開けてくれ、みんなで社の中に入ります。


社の上に、何か落下してきます。

子供たちに

「大丈夫だよ。この社は木も、石も日本から持ってきたやつで、日本製だから!」と言いました。

一方で、ここの社、ちゃんとゼロポイントに建っているんだろうか…

基礎のコンクリートは、現地製なのでは?

と、不安。


子供が指を指し、その先を見たら、

街は灰色に焼けており、炎の竜巻がこちらに迫ってきています。


「逃げなきゃ!」

と、社を出て山の上を登っていきますが、

山からは、溶岩が流れてきます。


あーーーー。

もうだめだ。

逃げるところはない。

崖みたいなところから飛び降りて死のう。


と、山のうえから水が流れているところがあります。

そちらへ行ったら、

ジーナたんさんが、自然薯の束を持って地面を棒で掘っていました。

ジーナたんさのお顔は見えませんが、白い作務衣を着ているかんじ。

「ジーナたんさん、こんなときに楽しんでいてエライですね」

と、言うと、

「うん。こういう時こそ楽しまないとね!」

と、自然薯を一つくれました。



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場面が代わり、何か合宿のようなものが行われていたようです。

たくさんの人が集まっています。


何かお菓子のパックがもらえるようで、選んでいます。

サーモン、うなぎ、ウニ、ズワイガニ…海鮮物をペーストにしたものが、カステラやパイ生地に練りこんであるお菓子です。

私は海鮮物が好きでないので、

なるべく海鮮物が少ないものを選んでいますが、どれも心ときめきません。

姉が「うなぎ!うなぎ!」

と、うなぎを探しているようで、そういえば、姉はうなぎ好きだったなぁ〜。

私もうなぎにしようかな?




クローバークローバークローバークローバー


同じ場所のようですが、シーンが代わり、ジーナたんさんがいます。

リーダーのような役割をしているようです。

私は本来、こちらのグループに来るはずではなかったようで、気まずく思っています。

白い服、丸顔で丸メガネ、黒髪パーマの女性が、

「そういうこともあるから、大丈夫だよ」

と、言ってくれます。


ジーナたんさんが、竹を割って、カードのような物を作り、それでタロットカード作るといいます。

イラストを描く作業、楽しそうだなぁ〜と思います。


竹を割ったあとの残り、コップのようなものがあります。

そのフチがエンジ色でした。

さっきの白い女性は、紺色のフチだったと言います。

「エンジ色は新茶の色だからいいね」

といわれ、

「うん?新茶の色は緑なのでは?紅茶と間違えてる?」

と思ったところで目が覚めました。





クローバークローバークローバークローバー

お読みいただきありがとうございました😊


ありがとうピンク薔薇


あいしてるよ赤薔薇


ごめんなさいピンク薔薇


ゆるしてください赤薔薇