昨晩は、フォーカス15にあるセシャトさんの異次元プールにお邪魔しよう!と、ゲートウェイ5-6を聴きました。
結果としては…寝落ちでしたが、明け方に夢の中で体外離脱する夢をみましたので、その記録です。( ◠‿◠ )
20190628 金曜 22時前 就寝
ドムくんが枕で寝てる。
やや蒸し暑い。
扇風機かけている。
シェシャトさんが紹介してくれたYouTubeの動画をiPadで聴こうと思う。
が、再生されないで固まっている状態。
ブラウザをクローム→Firefoxと替えてみるが、同じ状況。
(姉が一階で聴いているから電波悪いのかも?!)
諦めて、ウォークマンでゲートウェイのwave5-6、フォーカス15フリーフローを聴く。
アファメーションは、散漫になってしまうので、先に紙に書き出しておきました。
ガイダンスは無視し、ヘミシンク音に集中。
セシャトさんの異次元プールをイメージ。
セシャトさんが招いてくださっているのだから、必ずいける!
明晰夢のような知覚がはっきりした状態で行きたい!
ガイドさん、お願いします!
異次元プールの月をイメージ。
ワームホールのようなものから、ポンと吐き出されるイメージ。
移動しているようなイメージ。
を、意図しておりました。
…
…
あれっつ!?
ふっと気づくとエクササイズは終了していました。
その次のwave6-1「あなたには責任があります」の部分できづきました。
寝ていた感覚はなくて、記憶がなくなってる感じ。
記憶はないものの、
異次元プールにはお邪魔できていたかもしれないなぁ〜と思いました。
( ◠‿◠ )力を貸してくださった方々、ありがとうございました!
いつのまにかドムくんがいなくなっていたので、
枕を分捕ってそのまま寝ました。😪😴
メタミュージック「スパイラル オブ ライト」を聴いていましたが、今度は、寝落ちです。終了して目が覚め、イヤホン外して寝ました。🤤
明け方、5時半。
ドムくんが枕元にやってきて目がさめる。😽
ドムくんに腕枕して、そのまま二度寝。
夢の中で、体外離脱する夢をみました。
学校にいます。
中学生の女の子、白いセーラー服に黒のスカート。
髪の毛は黒くて肩くらい?だと思います。
(なんとなくそんなイメージ)
階段を走って登り、最上階までいきます。
最上階、上がるところがなくなったところで、体外離脱するために階段を飛び降ります。
す〜っと抜ける感じ。
また学校にいます。
階段にいます。
廊下で、知らない少年が彼のガイドさんと喋っているようです。
ガイドさんとおしゃべりできるんだ!
すごいな。
その様子を見ようと思い、廊下に行きます。
幽体になっているので、すーーーっと、低空飛行で、近づきます。
男の子がビクッとして、
「どうしよう!人に見られちゃった!」
とガイドさんに言っています。
ガイドさんは、
「あー、彼女は神様(のような存在)だから大丈夫」
といいます。
え?!
私、神さま?
神さまだったの?
と、気分が良くなって、すーっと天井をぬけていきます。
ショッピングモールのような人がたくさんいる場所にでます。
ひゅーーーっと、そこを歩く人々の体の中を通り抜けていきます。
だれも気づかない。
振り向く人もいるけど、何も見えなくて怪訝な表情。
なんとも爽快。
いい気分です。
ふっと、山の中?
古い屋敷に吸い込まれていきます。
9歳くらいの男の子が緑に囲まれた庭にいます。
少年はイジメを受けている…というイメージ。
目鼻立ちのはっきりした可愛い顔。
耳が少し大きい。
白の開襟シャツ。
黒い半ズボン。
制服を着ている。
家の中にはいると、老婆と中年の女性がいます。
この中年女性は、少年の母親ではない。
中年女性は、藤色の光沢のある仕立て良さそうな着物に、白の和装用エプロン。お盆にお茶を持って来てくれる。
頭頂部が剥げている。
そこから下は薄い黒髪。
丸メガネ。
老婆の姿は憶えていません。
小柄、母方の祖母に似ていた雰囲気でした。
広い座敷で、天井や壁などに装飾がある。
(和洋折衷な雰囲気。純和風の作りではない)
部屋の隅っこ小さなこたつ机があり、老婆はほとんどそこで暮らしている。
こたつの前には、ブラウン管の21インチくらいの(今となっては小さめな)テレビ。南側に縁側がある。
「昔はいっぱい…いたので、豊かでした」
と老婆がいう。
障子に妖怪がたくさんいるビジョンが浮かぶ。
妖怪のような存在がたくさん、この家にいたのだと思う。
近所の子が少年を呼びに来た。
遊びに来た様子だが、実は少年をイジメるつもりだ な。
少年は嫌そうにしているが、赤い服を着た女性に取り次がれ、外へでる。
(この女性は継母?!)🤨
と、いうところで目が覚めました。
夢から明晰夢になったのですが、
体感的な感覚と視覚が、あまり良くない感じでした。
ただ、知りたい思ったことが、直感的にわかる感覚があり、こちらはリアルでした。
普通の夢のと明晰夢の中間的な感じかな?!
( ◠‿◠ )
ここまで書いていて、
最初に出てきた、自分である女子中学生は、階段を飛び降りて自殺しているのかもしれないな。と、思いました。
そして、その霊が、神的なものとして扱われたことによって(勘違いだとしても)神的な存在になっていったのかもしれません。
どんな存在でも敬い、敬意を払うことにより、良い存在になれるのだな。
それならば、憎しみや嫌悪ではなく、
敬う心を持って日々、接したいな…と、思ったのでした。🤔
異次元プールとは全く関係のない体験になっておりますが、いま、自分に必要な体験だったと思います。
無事に体験させてくださって、ありがとうございました!
お読みいただきありがとうございました。🥰🌹😊
全ての存在に感謝と愛を!❤️💕
いつもありがとうございます!(๑>◡<๑)