毒を喰らわば皿まで。
日本には論理を教えるという風習が
前からずっとない。ついで経済も歴史も、
倫理も一切やらない。
だから、こんなバカが堂々と政治家をなのれるのだが・・・。
非核三原則の原義は何か?
それは、
「核兵器はこの世に存在してはいけないもの」であるという
宣言である。
この世に存在してはいけないものだから、つくらない。
この世に存在してはいけないものだから、もたない。
この世に存在してはいけないものだから、もちこませない。
上記のうち、一つでも「可」であるなら、
他の2つの項目も又「可」である。
存在を認めてしまった以上、毒を喰らわば皿までである。
もし、日本政府が世界の非核化という大目標を
放擲し、変更するというなら、それもよかろう。
自前で作って、自前で保有し、自前で管理する。
もちろん、国民的な理解を取り付ける必要は大いに
あるが、そこに論理的矛盾は存在しないが、
もちこませるのは良いが、
つくったり、もつことは良くない、などという話は
どう考えてもおかしい。
あからさまな論理矛盾である。
「核兵器はこの世に存在してはいけないもの」である。
という原理を捨てるなら、
いっそ、きちんと筋を通して、核保有国になるべきである。
そもそも、アメリカの核の傘とかいうものが
本当に存在するのか否か?
極めて疑問である。
安全保障とは畢竟、全方位安全保障のことであるから、
「アメリカだけは別」などというのは、
およそ、あり得ぬ欺瞞である。
アメリカの核でアメリカを攻撃できない以上、
自ら保有しない核に完全な安全保障の機能はない。
PS
日本では、尖閣、竹島、北方領土の問題は
しばしば議論される。
けれども、
沖大東島の問題は議論の俎上にあがることすらない。
1979年1月、
ラサ工業株式会社はラサ島をリン鉱山として再開発するとともに、
採掘終了後は石油備蓄基地とする計画を策定する。
同年7月、広島大学の沖村雄二教授を団長として、
ラサ工業と防衛施設庁合同でラサ島のリン鉱石調査が実施された。
調査の結果、リン鉱石の埋蔵量は約350万トンと推定された。
そのような中でラサ工業とラサ島が属する北大東村は、
射爆場としての契約解除とラサ工業側への返還を求めたが、
日本国政府は基地契約解除と返還に同意せず実現しなかった。
沖大東島はアメリカ軍の射爆場として、
一般人の立ち入りが禁止されている状況が続いている
極めて理不尽な措置である。
このように豊富なリン資源が国内にあるにも関わらず、
現在日本のリン資源はほぼ100%輸入である。
この論点を取り上げる者は政治、言論界にも
ほとんどいないというのは一体、どんな配慮であるか?
極めて異常である。
(自称、独立国の日本で(#^ω^))
日本にもし本当にタカ派の政治家がおるなら、
まずなによりも、アメリカからの独立を目指すべきである。
