道路傍の雑草を見て思うこと。

 

道路傍の雑草を見て思う。

 

「二酸化炭素を減らそう」

 

みたいな話が如何に馬鹿げているかってことを。

 

車道に近い雑草は大きく、歩道側のは小さい。

 

つまるとこ、動的平衡が効いてるってことだろ・・・。

 

二酸化炭素が増える。

植物が大きくなる。

二酸化炭素が減る。

植物が小さくなる。

 

こないだ東南アジアかどっかに、

二酸化炭素の貯蔵施設をつくる計画があるって

何かで読んだ。

 

 

もう、コイツらの頭ってどうかしているのかもしれない😁。

 

水草水槽やってるやつにとっては

常識なんだけど、

 

二酸化炭素添加した水槽と、

そうでない水槽では、

 

水草の成長に格段の違いが生じる。

 

 

又、現代のハウス栽培では二酸化炭素濃度を

コントロールすることで収量が増加することは

広く知られている事実である。

(本来の二酸化炭素計の使いみち)

 

 

つまり、植物は必死で二酸化炭素を探している。

 

初夏のちょっとした空き地、それこそ、

アスファルトで舗装された僅かな隙間・・・。

 

そこかしこに草が萠えている。

 

余剰化した二酸化炭素は直ちに植物に(あるいは水に)

吸収されること。

 

そして恐竜時代のシダ植物の大きさ。

 

 

これを照らし合わせるに、二酸化炭素濃度が

遥かに高い時代があったということを指し、

 

それによって生物は滅亡しなかったことを

示唆している。

(そしたら僕らはここにいない)

 

寧ろ二酸化炭素が減ること。

 

こちらは問題だろ。

 

収量が減って不毛化するわけだから。

 

そして、現在は「間氷期」である。

 

 

念のために言っておくが、

 

氷期と氷期の間にあるから、

「間」氷期なのだぞ・・・。アホども。

 

これでどうして、二酸化炭素と温暖化が問題なのか・・・?

 

全くの意味不明である。

 

道路傍の雑草を見て考える。

 

PS

SDGsとかいう謎の宗教をやりながら、

一方で空飛ぶ車を称揚する神経。

 

 

なんだ、この車はミノフスキー粒子で飛ぶのかね??

 

 

空飛ぶ車の前に、

どうして全ての車は

ホバークラフトにならないのか???

 

 

そら、重力と摩擦の問題である。

 

空飛ぶ車とエコロジーは両立し得ないことは

自明である。

 

・・・金持ちの道楽以上の意味で。

 

クソ、どうしてこの世の中は、

こんなに反知性主義的なのだろう。

 

と思うことがあるが、

 

しょうが無いよな😁。バカのが多いんだから。

 

環境学者とやらいう詐欺師が隕石にあたって

○こと。

 

それが一番、二酸化炭素削減に役に立つだろう。

 

率先垂範、先に逝ってどうぞ。